Posted by IKMA on 2010 年 7 月 28 日 – 3:12 AM
自分のものさしと社会のものさし。
自分のものさしこそ正しいと思い込むものの、社会のものさしの上で
成功した人に嫉妬と憧れを決して抱かないとは言い切れない自分。
いったい自分とは何に向かっているのか、向かっていきたいのか?
その内容とはちょっとそぐわないかもしれないけど「サイタマノラッ
パー」見ながら作品に没頭するというよりか没頭していき過ぎて
そんなことを考えていた。
「アホだね〜」と鼻で笑えるどころか今だ40にしてそんなことを
考えてしまう自分に「なりたい自分になる」ことの困難さを実感して
います。「なりたい自分」を知るのがまず先だからです。
「サイタマノラッパー」
ここまでなんごとも起こらん青春映画は初めてでした。劇場映画に
しては実に粗雑な作り、しかしその粗雑さは意外にも観る人をもろ
劇中に引きずり込む。こんな青春が観る人全員に当てはまらないとは
思うけど、このごまかしきれない感情は誰もが少しは経験あるはずだ。
映画と平行してそんなこと考えてしまった自分、まさかそんな感情
経験の最中にまだいるのか?。なんごとも起こらない話どころじゃない!
この想いは俺たち自身じゃないか!
気づけば俺たちは成功談を知らないうちにこれでもかと擦り込まれて
いる。日々のセレブの活躍報道、佐野元春司会の音楽番組、村上龍の
社長放談、音楽誌の二万字インタビュー。知らないうちに成功こそが
「なりたい自分」と錯覚してしまうのは無理もない。
餓え続けること。成功者も餓えてこそ成功した。だから成功の善し悪しの
問題じゃなくって、自分が「何に」餓え続けるのか、それなんだと思う。
ラスト場面、胸が苦く焦げるような気持ちなりながらも押し寄せる感情を
抑えるのに精一杯。涙じゃない。これまでなかなかない感情。言ってしま
えば実体験済みにも似た感情。ここでなぜラッパーだったのかも意味を
なしてくる。
ピンク映画終映後、夜の天神シネマ、ハダカのポスターの中、階段を下りて
くシュールさもこの映画にピッタリ。館内のどこかしら人工的な芳香剤的
臭いとどこかしら湿った感。これら非スタイリッシュさこそが超現実的で
苦々しくユーモアを滲み出させるのではないか?
装丁が安いからか陽の当たらない場所で短い上映期間だけど、観るなら
ぜひこのシチェーションで観てほしい。教訓とか感激とかないけど
人間的感情はどの映画よりもあると思います。そして日本語ラップを
ちょっと出来るようになると思います。
Posted by IKMA on 2010 年 7 月 20 日 – 11:15 PM
「トイストーリー3」、見ました。
足かけ十数年の物語もこれで一段落。第1作からえらいな
時間経ってるんですねー。
つべこべ小手先のうんちく使わんと王道中の王道的展開、
しかもファミリー向けだけにきわどい内容も避けながらも
納得の落とし方に大カンゲキ!お腹の上にズシンと載せられた、
マシュマロのようなメッセージがゆっくりと染み込んでゆく。
このサジ加減は計算じゃない!精神だ。
「リトルミスサンシャイン」の脚本家が大抜擢、劇作2作目の
プレッシャーをはねのけ見事に期待をクリアしてきた。
しょうもない小ネタの数々が大筋にやんわりとくい込んで局面を
作るあたりはさすが!演奏の運びにも大いに参考になる!
私見ですが2D吹き替え版が一番ハマると思います!
ぜひ劇場で!
Posted by IKMA on 2010 年 7 月 18 日 – 11:17 AM
トラックバックありがとうございます。
すんません、またお話ししましょう。お店にまたぜひ行きたいです。
グイグイといろんな人に話しかけることもあればそうでないときも
ありましてすんません。その辺りのさじ加減を頑張りたいです。
お味は最高でした。お口の方は翌日は誰とも会話しなかったんで
大丈夫だったともいます。ありがとうございました。
Posted by IKMA on 2010 年 7 月 18 日 – 11:12 AM

大牟田の夜はまさに衝撃!まさに小笹ドッグ・ミリオネア!
手に入れたのは金じゃない!希望!? something!? what!?
この日は2907831という大牟田在グループ主催のイベント。
福岡からif MASACAとHypstone Friends、熊本からレノンシネノン、
Klagenicole、trial error というグループが集うイベント。
会場は元々キャバレー的なところだったのを雑然そのまま使っている
クラブ富士。時代が形作るこの場末感。元きらびやかな名残たちが
今こそ輝かしい。そしてうわさ通りエアコンはやはりなかった。
これが後々に….。
大牟田という土地柄、どうなることやらと思ってたもののオープンと
同時に中学生(高校生らしいが俺には中学に見えた)やら家族連れやら
熊本チームやら大牟田バンド面々やら。それがのっけから物凄いダイレクト
リアクションの嵐に!こりゃたまげた!
子連れの主婦がギャンギャン鳴るギターに耳をゆだね、中学生(もう高校生)
らがコーラ片手に不器用ステップで身体を揺らしている。仲間とバンドして
いるのか、演奏に合わせエアギターをプレイしている。
演奏者はみんな汗だくの密度濃い演奏、以前見たことあるグループも今日は
何か違う!そう!上がっているやんか!
ビールのせい?熱さのせい?梅雨明けのせい(&そうですね)?
結果、踊らされてたのは俺を含め演奏者だったと思う。あまりに熱い、
グイグイ迫りくる客のリアクションに演奏者みんなが何かを引き出されてい
た。こんな理想的なことはなかなかない。
以前から多くの人が語るこの大牟田の素晴らしさ。体験して初めてわかった。
健全だとかピュアだからとか、そんな決まり文句じゃない、なんだろう?
まるで過疎地の小学校のごとく一年から六年がまとめて授業を受けてる感じ。
そこにはくだらん競争意識や階層意識がなくって。祭りには誰もが参加して
いい、あの自由さ。
いかに自分が狭い狭い視野で日々を暮らしているか思い知りました。
他の方が激しい演奏だからか案の定、if MASACAはみんな座ることに。
俺の中でターニングポイントにしていた中学生ら(もう高校生)も、かつて
この場所がどんなん感じのところだったのかも知らん顔でふかふかのキャバ
レー仕様ソファにぎゅうぎゅうに座っとる。
エアギターこそ出んものの、思いのほか受け入れてくれてたのかな、笑たり
してた。ある曲の途中ではif MASACA史上初、まさかまさかの手拍子が!
自分の中でそのくだりは夢の中で過去と未来が走馬灯のように入り混じる、
割りと陰鬱なイメージを据えていたんだけど、手拍子でどこかしら明るい
コサックダンス調になってた。我ながらとてもとても興奮した。上がった。
絶対に観客に引き出されている!
エアコンがない灼熱のクラブ富士。明らかに「暑さ」のせいもあったと思う。
同じ温度の同じ空気を吸う、全人類納得の一体感。盛り上がらなさに悩む
どこぞやのお店やイベンターに言いたい。
「エアコンなんて捨てろ!うちわ配れ!」
終わったら知ってる人知らない人がたくさん話しかけてくれる。年長者っぽ
すぎて話しかけにくいだろうしうまいこと話返さなくてすみません。
またの機会にお話ししましょう。
とにかく大牟田の夜は素晴らしく楽しかったな。出来ればまた行きたいです。
今度は中学生(もう高校生)と一緒でもええな。
Posted by IKMA on 2010 年 7 月 16 日 – 4:16 AM
ワールドカップが終わった。
見ないと言う人も多くいるようだけど、それは単なる
スポーツ観戦ではなかった。言わば何事にもひそかなメッ
セージがあって然り、と思えるくらい興奮した。
とは言ってもヨダレたらして教訓を求めている訳ではない。
ふと触れたことに対してその行間の読み方捉え方が我が個性
となると信じている。
マラドーナ監督が発したそのフレーズは衝撃的だった。
言葉と選手にやらせたことが見事に一致していたし、序盤の
快進撃は痛快だった。敗戦の表情も!彩り添えてた!
「おもしろい」とは決して「笑いやギャグ」ではないのは
重々わかる。有名無名下手上手関係なく打ち出すべきsomething、
それがメッセージなのだ。ちっちゃく解釈されたり大きく解釈され
たり気づかれなかったり無視されたりついてこられたり。
例えば、これまで結婚式のスピーチでダダズベリの人を
たくさん見てきた。「笑い〕を狙うばかりに「想い」を忘れて
いるからだ。
これから歳をとるにつれて冴えていく感覚なんてないと思う。
25歳くらいから下り坂。老眼になるがごとくぼやけていくばかり。
なんてことを考えながら焦って明日の演奏の準備をしているわけで
あります。もちろん抜かりはない。
最近はStヴィンセントばっかり。蓄積されてきた美学を感じさせる、
そこが人気の秘密なんだと思う。勝手にツンデレ嬢だと思っています。
デレツン嬢は手に負えませんからね。
Posted by IKMA on 2010 年 7 月 12 日 – 3:40 AM
7月16日 金曜日 大牟田 FUJI で演奏します。
「マンガknowing」というイベント。かすかにその面影を残す、
元昭和的キャバレー FUJI。エアコンないらしいのですが、逆に
なにもかもが楽しみです。快適さ追究の果てには脳の豆腐化が
待っているわけで。
7/16 friday @ 大牟田 FUJI
19:00 START 料金 1,000 円+1Drink order
*if MASACAディスカウントチケット(-500円)を
持っていますので受付で申し出ください。
「if MASACA ディスカウントチケットで!」と。
演奏者:
レノンシネノン
if MASACA
hypstone Friends
Klagenicole
trial error
2097831
if MASACA は 20:50 始くらいの予定です。
お暇でもないと思いますが小旅行気分で是非に!
詳細は tegami@ifmasaca.com まで。
その他、決まっている演奏の機会は….
8月27日 金曜日 東京 吉祥寺 ジャカランタン SUCK THE TOKYO
8月28日 土曜日 東京 下北沢 ぷあかう(ガレージパンクの聖地!)
9月28日 火曜日 福岡 VooDoo Lounge あァ、まだ返事してない…
さてさてちょっと前のことですが6月25日は薬院uteroで初めての
演奏でした。雨の中、足をお運び頂きありがとうございました。
Nomson Goodfield、ミワサチコ、藤井邦博(魚座)。
素晴らしい方々が一緒でした。自己顕示欲だけを前面に押し出した
音楽が反乱するこのご時世、丁寧に繕われた優れた音楽が奏でられた
夜でした。
「治そうぜ」では飛び入りで一曲演奏しました。いろんなもんが重なり
荒れた演奏になってしまいました。でもこれまでは完全に自分のために
やってきた音楽活動がこの日はそうではなくって。いろんなことに気づく
きっかけとなり得ました。主催者ボギーが最後に述べた言葉は全人類納得の
内容で、みんなみんながタフじゃないからこそ今集う、その意義を悟らせて
くれました。ありがとう!
真面目にワールドカップ見てきましたが今回は今日で終り。寂しい。
選手は「後々記憶に残るのは結果のみ」と言いますが決してそうじゃない、
言葉にはできない美がたくさんありました。特に日本チームが悟らせたのは
「練習でやれてないことは本番ではできない。でも成長は練習ではなく
本番の中に起こる」うまく言えませんが。そんなことです。
毎回毎回歳はとっているのですが中二の時に見てた気分と同じと言えば同じ。
腹黒くはなったとはいえね。
Posted by IKMA on 2010 年 6 月 24 日 – 3:50 AM
badly drawn boy が好きだ。beckの対抗馬みたく騒がれたデビュー時。
性格的にそんなハイプな世界には向いてないことは後々わかってくる
こと、決してインパクト重視のそれではないけど物凄く美しくマジカルな
音楽を聴かせてくれる。ほのかな微笑みで凛と、普段着でたたずんでいる。
雲の切れ間から陽が射している….。そんな感じ。
彼に関しては自分以外の人と情報交換したこともない、そんくらい話題性
もないんだけど世界中で彼の音楽をこよなく愛している人は決して少なく
ないはずだ。
Posted by IKMA on 2010 年 6 月 21 日 – 3:31 AM
もう一度、告知だけクローズアップさせてもらいます!
if MASACA Burn to Shine 2010 会場:utero(ユーテロ)
福岡市中央区高砂1-22-2 アーク七番館B1 Tel » 092-201-0553
Open 19:00/Start 19:30
Ticket:adv1300yen/door1800yen (+1drink order)
Cast ・ ミワサチコ、if MASACA、Nomson Goodfield、藤井邦博(魚座)
19:30-20:00 Nomson Goodfield
20:10-20:40 藤井邦博
20:50-21:20 ミワサチコ
21:30-22:00 if MASACA
薬院東映ホテルの裏辺りです。アクセスもしやすい!
お問い合わせありましたらメールで tegami@ifmasaca.com まで
よろしくお願いします。
Posted by IKMA on 2010 年 6 月 21 日 – 3:29 AM
サッカーが盛り上がっています。
いろんなチームを応援しています。
見てて思うのは今回の強いチームには楽しい雰囲気が….。
大舞台でナーバスになるのはわかるけどそれは当然で
その向こう側に気持ちを持っていくことが次へのステップ
かもしれませんね。
きっとうまくいってる人がうまくいってない人を見たら
「なぜこうしないんだろう?」と思うことばかりなはず。
だから私は頑固な方なんですが人の意見やオススメもんは
出来るだけすぐに受け入れるように意識をしております。
黒めがねに戻すかもしれません。
さて薬院に新しくライブハウスが出来まして、ありがたい
ことにそこで演奏させて頂くことになりました。
今回はメンツも面白いです。素晴らしい音楽家たちです。
詳細は下記の通り!雨やサッカーがあるとは思いますが
なかなかの夜になるはずですので、新しい会場を見に来る
つもりで足をお運びください。照明に負けないように存在感
出さないといけません。
if MASACA Burn to Shine 2010 会場:utero(ユーテロ)
福岡市中央区高砂1-22-2 アーク七番館B1 Tel » 092-201-0553
Open 19:00/Start 19:30
Ticket:adv1300yen/door1800yen (+1drink order)
Cast ・ ミワサチコ、if MASACA、Nomson Goodfield、藤井邦博(魚座)
19:30-20:00 Nomson Goodfield
20:10-20:40 藤井邦博
20:50-21:20 ミワサチコ
21:30-22:00 if MASACA
薬院東映ホテルの裏辺りです。アクセスもしやすい!
よろしくお願いします。
しくじりながらも空気を作っていくこのねじふせ感
Posted by IKMA on 2010 年 6 月 12 日 – 5:09 AM
「SEX AND THE CITY」の内容が下衆の極みであることを知りました。
俺たちが今まで発したカワイイカワイイ下ネタたち。どうか成仏してくれ!
女性たちがガールズトークと題しあんな卑猥で下衆な会話を実際のところ
繰り広げているかは知らないが、性にオープンであることこそ自立して
開放的な女という前時代的な認識に、男はドン引きするので「SATCが大
好き」など公言しない方がいい。それは俺たちがレースクイーンの喰込
ハイレグにピクンとシャッターを切っているのと同じ様だ!いやそれ以上に
卑猥!
なんの話だかわかりませんが、やっぱいつまでもカッコいいものに憧れたい。
それは「スタイリッシュ」とは違う、確かな SOMETHING!
今だ手に入れられない!
Posted by IKMA on 2010 年 6 月 8 日 – 2:02 AM
「カケラ」という映画の音楽を James Iha が手がけているらしい。
メジャー興行ではないのか、サウンドトラックの情報が何も見当たら
ない。とにかく映画共々とても楽しみだ。
映画「リンダリンダリンダ」は瑞々しくて素晴らしかったけど、
Iha が手がけた音楽には映画以上に私を感激させた。彼が日本の高校生の
あのモヤモヤな心情をどれだけ理解していたか否かはわからないけど、見事に
それを表していたし映画音楽の可能性を拡げたように思う。
シンプルなギターフレーズのループのみであのけだるいモヤモヤ感を
美しく儚くおぼろげに想わせる something は、if MASACAの追い求めるものの
ひとつになった。言葉以上に伝わるもの、それは表情だったり眼力だったり
景色だったり。絵が浮かばない音楽は作りたくない。
昨今の日本映画は極端な味付けが多くってなじめないのが多いけど。
これはどうかな?少なくとも Iha には期待したい!
「リンダリンダリンダ」のサウンドトラックは今からの季節に聴くには
ちょうどいい大傑作ですよ。
Posted by IKMA on 2010 年 6 月 3 日 – 1:12 AM
Green Day「Bullet in a Bible」見ました。
見事の一言に尽きる!素晴らしい!アメイジング!
ロックンロールが持つエネルギー。すべてがここにあり!
持ち前の親しみやすさと大観衆に対する物凄い責任力を
見事に持ち得ている、奇跡のグループかもしれん。
人前で何かやる人は見るべきと思う。目の前で胸躍らす
聴衆に責任を果たすとはいかなることなのか?
二十年かけてここまできた!
メンバーの傍らでギター弾くサポートギター Jason White の
ギタリスト然とした立ち姿、あまりカメラぬかないけどかなり
カッコいいね。ホレボレします。
Posted by IKMA on 2010 年 6 月 1 日 – 1:59 AM
アニキさん至福の表情。そりゃそうだ。この空気!
音楽の放つエネルギーって凄いね。
Posted by IKMA on 2010 年 5 月 30 日 – 5:30 PM
まぎれもなく個人的には彼らの最高傑作。
「nyc ghosts & flowers」
2000年の作品。これぞマスターピース。
その年か翌年、なんにせよまだ9.11のまだ前だった。
寒い冬に友達と目撃した来日公演は衝撃だった。真っ白になった。
緊張感と美しい旋律と有機的グルーヴの洪水に、蜘蛛の糸が切れて
皆が地獄に堕ちる様を想い描いた。スローモーション!
自らは決して称さない「アート」や「前衛」の冠。その渦中にいる
当人はそんな言葉すら気づかないのだろう。
久しぶりに聴いてみてもその完成度と興奮は消えてはいない。
「絶対」や「必ず」なる言葉は無責任には使えないけど、
限りなくそれに近い存在。
スクリーンに少し見えるNYC風景映像にも感激したな。ロゴスの
壁いっぱい映し出されてた。
Posted by IKMA on 2010 年 5 月 30 日 – 12:09 AM

19日のLOUNGE SOUNDS、楽しかった。
たくさんの方に来て頂いて感謝しています。
本当にありがとうございました。
大牟田のTHE BLUESVILLE BANDはやはりのかっこよさで
素晴らしかった。初出演ながら全人類納得のアンコールに
出番次の私は裏の待ち部屋で恐れるも、その空気はなんか
自分のときもウマい具合に作用してて。
やはり音楽は場だな。空気だ。
前々からちょくちょく一緒になるノザキシノブさんは
彼女が在籍しているグループの曲がずば抜けて秀逸だった。
引き込まれた。曲は誰でも作れるけど旋律と言葉と想いが
ひとつになったものはなかなか生まれない。これがなし得
られた曲はいつになっても古くならないし歌いたくなる。
この歌いたくなる、というのは演る側にしてはとても重要で。
この共演がきっかけで憧れのクラブ富士での演奏も決まった。
エレクトリックギターサウンドを美しく深く奏でたい。
22日はgigiでした。四周年の記念ステージ。光栄なことだ。
キャストがオオクボT、DEADちゃん、豊島君との、俗に言う
オッサンナイトだった。やりにくい顔をしながらもきっちりと
仕事をする、それがオッサンの凄さだ。みんなさすがだった。
ただ俺はオッサンではないけど。オジン。
思想や観念はどうでもいい。
今、必要なのは「ある眼差し」だと思う。何を見つめているか、
何をもってして切り込んでいくか。挑んでいくか。
観念や思想だけではつまらない。そんなもんちらつかせるのは
前時代的で、その眼差しの先を感じさせる方が重要だ。それが
エンターテインだとここ最近のいろいろで実感した。
長いものに巻かれたくなる夜もあるが、ここは堪えてワイルド
サイドを歩くしかない。
彼らを好きだと言うとタマ無しとか言われるそうだが….、
この曲も持つエネルギーは嘘ではなかろう。タマ無しでも
いい気分。玉を置いたはずの浩二も実は置いてないしね。
COLDPLAYのFIX YOU、よか〜!
Posted by IKMA on 2010 年 5 月 12 日 – 2:19 AM
「フィッシュストーリー」観ました。
今やっていることの意義やら目的やら腹黒欲望やら、
ジャストライクア縄文式土器みたく根源的欲求か。
なんにせよバンドってええな、と思いました。
正しいかそうでないか、それは自分が一番わかる。
昨今の邦画は最後まで観れないのが多いのですが
これには引き込まれました。
久しぶりにラウンジサウンズ出演します!
光栄なことにこの日は、以前大牟田で目撃した、
本当に素晴らしいヴァイブを放つBLUESVILL BANDと
一緒です。その楽しい光景はまさに「音楽」!
彩り添えれるように if MASACAもSHININGしたいです。
ご都合よろしい方はぜひ足をお運びください。
「LOUNGE SOUNDS」
5/19(水) at VooDooLounge
open19:00/start19:30
ticket 1500円 +1ドリンクオーダー
演奏順)
1)Hypstone Friends(19:45~20:10)
2)ノザキシノブ(20:20~20:45)
3)Fussy’s zoo(20:55~21:20)
4)BLUESVILL BAND(21:30~21:55)
5)if MASACA(22:05~22:30)
チケット等、詳細についてはメールをお送りください。
tegami@ifmasaca.com
よろしくお願いします!
St Vincent のもはや弾き語りとは言わせない迫力!
俺も弾き語りとは言わせたくない!
Posted by IKMA on 2010 年 5 月 4 日 – 7:10 PM
休日の日曜大工店に行く。
タオルを首に巻きピョン吉のTシャツを着たオジサンが
ネジを血眼で探していた。60歳前くらいかな。
ヒロシもいろいろあったんだな、と思ってみる。
その昔サッカーをしていたらあるプレイヤーが面倒くさくなって
ボールを持ってゴールへ走ったのがラグビーの原型とはよく聞きますが
そいつが持って走った翌日からラグビーが成立したわけでもなかろうと、
その過程といきさつを勝手に考えてみる。
そいつがその日以来、ついついボール持ってしまい2年くらい続けたのか?
途中、あまりに試合にならんと万年ベンチ入りもあったろうか?
しかしそれを上回るスター性があったのか、ルールを彼に合わせたのか?
繰り返しだが盛り上がってくるジム・オルーク。「好きでしょ?」と
よく言われるが「好きだ」
Posted by IKMA on 2010 年 4 月 28 日 – 11:07 PM

バタバタと東京遠征が終わりました。東京はやはりデカいし深い。
まずsuicaというヤツの便利さに22世紀を感じる。これはスゲエ!
初日は待望のWILCOを観ました。
翌日自分も演奏なんで何か盗んだり勉強したりしようかと思って
たけど、そんなレベルじゃない!本当に言葉もない!素晴らしか
った。今日のロックバンドでは最高峰のアンサンブル、もはや
モダンアートの域。これまで培ってきたものと新しく手に入れよ
うとするものが見事に両立してて、他の誰にも出来ないことを
これでもかと見せつけてきた。
こんなときは憧れは遥か彼方に遠のき自分のことを考える。
自分のカードについて。

翌日は浅草に行く。猿の芸を観て猿からお守りをもらう。
きっと今夜の演奏に芸猿神のご利益あるかなと期待しながら。
東京という街は物凄い人の塊がいたかと思えばまったく人気の
ないところもある。地方から行ってとても感じるのは「物を買わ
せよう」とするメッセージの多さ。クスリ漬けに近い感覚で目の
前に突きつけてくる感。一人で部屋にいちゃいけないような。
下北沢ロックンロールバーぷあかうに着く。その筋では知らない
者はいない、まさにガレージロックの聖地。聞けば海外からもたず
ねてくるそう。初めてのソロ遠征がこんな場所とはとても光栄だ。
ホセメンドーサ戦並に古い友達が集まり、他の演奏者のお客さんや
飲みにきた人、たくさんの人になった。こんなときの俺は逆に強い。
怖くもない、見せつけてやろうという野心が燃える。実際のウケは
どうか詳しくはわからないけど会場をif MASACA色に染めていた
ような。
いろんな人と話す。10数年の時空を超えた人もいたり初めて会っ
た人とも。演奏を終え興味を持たれることは何よりも嬉しいし
光栄なことだと思っている。

東京は普通の、ひねりのない洋食屋さんが多くていいな。
ハンバーグにエビフライとか。
そんな店がゴロゴロある。
いろいろな方にお世話になり本当に感謝しています。
まるで夢の中でした。

Posted by IKMA on 2010 年 4 月 20 日 – 2:44 PM
週末に東京で演奏することになっております。
4月24日土曜日 イベントは「modern lab」
場所は東京下北沢の「ぷあかう」というところ、下北沢南口新雪園と
いう中華屋さんが一階にあるビルの四階です。駅前なのでしょうか。
自身は土地勘ないからまったくわからないけど。以前、下北沢の
ゲームセンターのところ狭しと置かれたゲーム筐体群には驚きました。
東京都 世田谷区 北沢 2-9-24 博雅ビル4階
20時からライブはじまってif MASACAは21時頃の登場とのこと。
会場は刺激的な音楽が流れるバーらしいのでゆっくりとした雰囲気でしょう。
チャージは500円。他にも素晴らしい演奏する方が数名出るみたいです。
もし東京にいらっしゃればぜひ!
Posted by IKMA on 2010 年 4 月 18 日 – 4:49 PM
圧倒されるほどの存在感や才能、またや要望を目の前に
突きつけられると底まで落ち込むと同時に自分の持つ本能が
パチパチと音を立ててほぐれていくのがわかる。
忙しい中での魚座(藤井君)との共演やASAYAKE01の台頭、
はたまた仕事での「要望の画像化」。どれもこれもが自分に
なんかわからん要求を刃物を差し向けるがごとく、打ち出してくる。
gigiでの藤井君と具島君との弾き語りは記録的に楽しかった。
有機的に場とお客さんと共演者が絡んで(自己解釈だけど)
なんか空気が途切れない、笑いの夜であった。まさにプライスレス!
藤井君の曲と言葉は俺の琴線に触れ、その筋の通った世界観は
圧倒的だ。若人の具島君もライブというもんが単なる自己満足的な
演奏に終始することではない、ということを体現する演劇的なライブを
した。
大阪から来たASAYAKE01はひとまわりもふたまわりも太くなった、
本当に温度のある素晴らしい演奏をした。俺とは、自称刺激し合う間柄、と
いうことにしているけど正直なところ面目ないとも少し感じた。
それくらい突き抜けている。
嫉妬と羨望と駄々コネでは決して乗り越えられない壁がある。
こんなとき自分の持つカードだけでいったい今何が出来るのか?と
自問自答。この繰り返しによって、たいしたことはないもののの
確実に今の自分の地点は存在してまして。
これを乗り越えた時、必ずやなんらかの深化できている、と実感
します。
吉田拓郎でも聴けばいいのだけどこんな時俺を癒してくれるのは….
実際のところこんな方々なんです〜明日も頑張ろう!
Posted by IKMA on 2010 年 4 月 8 日 – 12:32 AM
仕事が大変に忙しくなってきました。
つべこべ愚痴やその他を言いたくもなりますが、
ふと聴いてみた吉田拓郎がなかなかに響く。
全部が好きではないですが確かなものは確実にある。
夜中の作業中にipodでガンガンに聴くと働くしかない
気になります。
if MASACA
4月9日金曜日 cafe &bar gigi で演奏です。
夜九時くらいからでしょうかー。
出演者は魚座の藤井君、具島清正君。
二人とも縁もゆかりもあるのでじゃんけんで
順番を決めるようなことはしたくない!
真面目にやらないとつぶされる実力者たち。
しかし準備をする暇がない!やはり日常が
ものを言います.頑張ります。
おやすみなさい。
Posted by IKMA on 2010 年 4 月 2 日 – 3:20 AM
四次元ライブが終わりました。ありがとうございました。
小手先では人の感動を勝ち得ない、そう実感します。
今さらながらまだライブして学びますよ、しかも今まで
何度も感じたことをまた感じる。成長はしても進化と
いうもんはなかなか実にならない。だからやるしかない。
やはり音楽は頭で考えるよりやるしかない。
複雑な想いを感じたとしても演奏して良かった、と
思えることがあるからまだ幸せだ。今回もそれはあった。
いろいろやりすぎるからすっかり距離置いてたプライマルズ。
今さらながら偉大なグループだと思います。新しいか古いか?
ウケるかウケないか?そんな小手先の向こう側にある、今やりたい
から今やる、をずっとグループみんな納得してやり続けて今日。
しかもダサさなんてこれっぽっちもねえ!
作品毎に違う作風は戸惑いどころか楽しみの極地へ。
決して才能がここまで生き延ばしたのでなく欲望がそうさせたの
だろう。素晴らしか〜!
Posted by IKMA on 2010 年 3 月 29 日 – 1:41 AM
出張先の夜は暇すぎてノートパソコン持ち込んでは映画を見ています。
前から気になっていた「チルソクの夏」見ました。女優陣の瑞々しい
存在感に圧倒されました。ラストの展開はどうかな?と思うとこはあれど、
すべてを女優の瑞々しさが輝かせてて!テレビではなんか安い上野樹里も
映画では輝いてるね!
思えば「櫻の園(つみきみほver)」や「がんばっていきまっしょい」等の
良作も女優の存在が大きかった。「青春デンデケデケデケ」の伝説的海デート
シーン、あの女優さんまぶしかったなー。
前述のつみきみほ、「がんばっていきまっしょい」の真野きりな。
忘れてた、なつかしくほろ苦い青春のガールフレンド。時の流れ、早いね。
急ですが演奏の告知をさせてください!
2010年3月30日 火曜日
絶頂天プラス 会場:Public Space 四次元
open :19:00 start:19:30
前売り:1500円(+1D)当日:2000円(+1D)
cast
●樹(いつき)(大阪)
数々のバンドを経て2008年に初ソロライブをアイスランドで行う。
現在は関西中心に紙芝居音楽家として活動中。
今回ペーパー・シアター『銀河ラジオ』を引っ提げ、初の全国ツアー開催。
●if MASACA(演奏はなんと締めくくりのトリです)
●安達ひでや(アダチ宣伝社)
●Anne
●三ヶ尻愛美
ご都合よろしい方,ぜひよろしくお願いいたします!
青春の1ページ….。
Posted by IKMA on 2010 年 3 月 24 日 – 4:00 AM
久しぶりのKing Beeでのライブ。
だいぶ前にやった時、会場のコンセプトが深海といいますか、
扉の窓が丸窓だったり潜水艦みたいなカラーリングだったりで
とてもチャーミング、しかもロシアの地下組織風場末感もあって。
それを楽しみに会場に入ったら壁が黒一色になってた。
まったく、ストーンズにかぶれるのは音楽だけしてほしい。
黒く塗りつぶすのは何事においてもつまらなさの象徴だ。
それから徐々に感じてきたスレ違い感。ライブハウスの
オーナーだかマスターだか知らんがまったく性が合わない。
雑と言うか無神経と言うか、早くリハーサルを終わらせようと
する雰囲気、相互理解を求めていない流れ作業。
if MASACAのアンプにはマイクも立てられてなかった….。
本番じゃなくってよかったよ。低い次元でリハの意味ありありだ。
大和田伸也と大仁田厚を足して3で割り老け込ませたような、
めんたいロックの悪い血をぜんぶ背負ったかのような風貌のオーナー。
俺はまだ気づいていなかった。
時間通りにいかない進行にも苛立ち一度家へ帰ってしまった。
「今日は果たして良い演奏が出来るだろうか?」
重い心を引きずり再び会場へ。この日は和歌山からガルウィングスと
いうグループが来ていた。ストレートなロックンロールでありながらも
どこかしら不思議で特別な華があってグイグイと引き込まれてしまう。
この「華」っていうヤツはない人にはないもので後からは絶対に
身に付かないもので。妙ちくりんなグループだけどそこは考えずに
このまま楽しい演芸に磨きをかけてほしい。きっと多くの人に伝わる
はずだ。
大和田厚に話を戻そう。
いざライブが始まると乗り気じゃなかった彼自身がノッてきているのが
わかった。ミキシングをしながらマイクでガンガンMCをかます厚。
おおっ、声はよく通るいい声をしている。まるで古代進のよう。
さすがのガルウィングスにめんたい厚さんも最高潮!ミキシングの傍ら
酒をガンガン。上機嫌のようだ。
if MASACAもなんとか無事終了。トラブルや厚さんのイジリに屈する
こともなく内心ほっとした。しかし目つぶしのアッパーライトは無しの
約束が途中からついてた。
魚座はやはり好きなグループだった。前よりもダークな部分が増えてた
けどもちろん染まりきることもなく魅力的だった。とにかくメンバーの
バランスが素晴らしい。音楽的な部分だけでなく人のなりや見た目も。
厚さんも最高潮に達し魚座にようわからん理由で、ある曲をアンコール
させてた。結果この日二回目の演奏。
あっ!
いつの間にか厚さんのいい加減さや存在やらで会場がまとまっているのに
気づく。
イベント終了後は厚さんの手料理で打ち上げ。信じられないくらいの
美味しい料理に驚いた。楽しそうにもてなしている彼からふと何か伝わって
きた。
「この人には裏表がない!」
不器用さは料理にも出ていた。味は絶品だが一品一品が多すぎて!
結局、残りはイヤな顔せず包んでくれた。正直、ライブハウスより
居酒屋やった方が向いていると思う。
「料理は趣味たい!」古代進の声で言い切った。
俺はこの人が好きになっていた。理由はわからない。
とにかく人間力なんだろう。
天才に接した時、懐に飛び込まないと触れ合えない、と
感じたことが過去に何回かあったが、この人もそうなのかもしれない。
別れ際最後に俺に握手してきて
「あんたいくつね?」
「先月40になりました」と答えると
「アンタ、おもしろい!」だと。
if MASACA 終了後、急に流してくれたベルベッツとこの言葉に
ポーッと嬉しくなった青い自分が少し恥ずかしい。まだまだだ。
King Beeがなくならない理由、きっと古代進の声を持つ
不器用で裏表のない、自信に満ちあふれた男がいるからだと
思う。きっと彼をよく知る人で悪口を言う人はいない。
こんな素敵な人がいるのを知れただけでも良かった夜。
人間って不思議。
長々とすみません。
Posted by IKMA on 2010 年 3 月 19 日 – 3:39 PM
先日のライブ後、if MASACA で検索かけてみたら
下記のようなブログ!?に遭遇しました。
見たくれの部分はずいぶんな言い草ではあるけれど
嘘でもないので仕方はない。リアルだ。
きっとこの若者は誰ぞやのお墨付き以外のところで
初めてクールなものを見たのだろうか。自分の辞書
には載ってない何かを!
母さんや彼女は「早く大人になりなさい」て言うかも
しれないけど、人はみなすぐにものわかりのいい大人に
なる。まさに「オマエも頑張れよ」だ!
以下、ブログより一部抜粋
「ステージでは若干ハゲ散らかしたおっさんが準備をしていた。
今日の出演者で1人だけ年配で、明らかに異様な雰囲気を放っている。
1人でエレキギター一本持ち弾き語りが始まった。
この日一番の衝撃だった。
if masacaと名乗るそのおっさんは独自の世界を持っていた。
10年くらいやっているが音源はまだないらしい。
文章じゃ表現できないけどとにかく良かった。」
そして if MASACA、演奏の旅は続く….。
ご都合よろしければぜひご覧あれ!
今回のメンツは味わい深い方ばかり、
じっくり入り込めると思います。
〜3月21日 日曜日〜
会場:King Bee(親不孝通)
open 18:00 start 18:30
Kids are Allright !! Vol.2
~おとぎの国のファンファーレ~
1,500 円(+1drink)
Cast:
魚座
if MASACA(20:30くらいからでしょうか)
ザ・ベイカンツ
ガルウイングス
牧畜業者
露口隆浩 with その頃の君といえば
偉大なソングライター、ALEX CHILTON 。
歌に宿る魂は永遠だ。
Posted by IKMA on 2010 年 3 月 9 日 – 3:14 AM
日本アカデミー賞でザゼンボーイズ向井君が「少年メリケンサック」の
音楽でノミネートされていた。惜しくも受賞は逃したけど物凄いことだ
と思う。そもそも「劔岳」がなんやらノミネートされている時点で、こ
の賞レースには疑問だ。渾身の力作「劔岳」、絵は美しくとも結局頑張
っていたのは香川照之だけで他の人は半年に及ぶ山生活のはずなのに鼻
毛も伸びてないし汚れてもなくって。出来レースなのは皆承知だ。
アカデミー賞は「ハートロッカー」だ。まだ見ていないのでなんとも
見るのが楽しみだが、かといって「アバター」が駄作な訳ではなかろう。
NHKで製作ドキュメントがやっていたがその執念たるや凄まじかった。
好みはあるとはいえ映画的事件としてはやはり20年に一度の作品だろう。
南米旅行中の友達から無事だとのメールが来た。ちょうどチリにいたら
しいけど。無事に安心するもなんともうらやましい話ではある。こっち
といや毎日毎日チマチマとささいなことに気を取られ生きとるわけで。
この暮らしから脱するには大きな決断がいるだろう。
賞レース授賞式での演奏。聴衆の盛り上がりが賞よりも大切なものを
教えている。このバンド、意外や歌詞が「孤独からの自立」をテーマに
した曲が多くてなかなかに味わい深い。
Posted by IKMA on 2010 年 3 月 8 日 – 3:54 AM
Appetite for Destruction はイゴ(高二時の友達)が急いで
買ってきた。田舎高校生だった俺らは衝撃的に完全にヤラれた!
田舎過ぎてギターを弾く術も知らずノートにガイコツの絵をただ
描きまくったのが懐かしい。学ランのガイコツを!
「レスラー」の劇中、再生を意味する時に流れたイントロに
またもや心が揺さぶられた。他の人はどうかはわからないけど
時代を彩る音楽が常にある。初めて聴いてから四半世紀たった今、
イゴはこのイントロをどんな感じで聴くのだろう?
この tokyo のは叫び声とイントロの入り方がベストだね!
Posted by IKMA on 2010 年 3 月 3 日 – 2:21 AM

イベントでの演奏が終わりました。
予想に反して楽しかったな。所詮、俺の予想なんてこんな程度!
「楽しみ」は決して向こうからは語りかけては来やしない。それを
再認識した。
どのグループもそれぞれに熱心に音楽をやっている気がした。
願いがあるかないか、叶うか叶わないかは置いておいて、それに
青春を預けているのはわかった。素晴らしいことだ。これに要領と
いう、つまらない思慮が加わると見事な商品になったりするかも
なんだけど代わりに劇的につまらなくなるかもしれない。
MAKIというグループがいて、てっきり可愛らしい女子の弾き語りかと
思ってたら、ややビジュアル気味の男子バンドだった。とても楽しそ
うに演奏する姿は音楽の根本的な楽しみ方を見せつけていた。彼らは
決して売れないと思う。でも楽しそうな姿は見ている側をも楽しくさ
せる。ずっとその感覚を維持し続けるのは難しいかもしれない。もし
出来たならそれこそが才能なのだろう。
ボーカル、アペスが携帯をポケットに入れてたので股間横がモッコリ
していた。楽屋に置いとけよ!ビジュアルにはあってはならない失態。
それも含めキャラクターだった。音楽については特筆することは無い。
そこも魅力のひとつ、とあえて言っておこう。
写真はミヤガワエレクトリック808によるもの。いい写真を撮ると
本当に思う。みなさんお疲れ様!

Posted by IKMA on 2010 年 2 月 25 日 – 3:35 AM
周りが時流に合わせショートタイムのネタ作りに躍起になってたり
フリップや小道具・音効を、もはやピンとは呼べぬくらいの巧みさで
使ったり、とにかくみんなが時流に合わせている中で、ずっと同じ
スタイルで狙いどころを曲げることなくしつこく掘り続けてきた、
あべこうじの勝利は本当に見事だった。ネタの善し悪しよりその
向こうにある執念がもたらしたのか?はたまたずっと止めずに続け
てきた者へのご褒美なのか?
身体ひとつで芸を磨いてきたその様はまさにロックンロール!
とはいっても個人的には優勝ほどには笑ってないけど….。
でも期待してます!
Posted by IKMA on 2010 年 2 月 22 日 – 4:57 AM
しれーっと四十になりました。
こんな宙ぶらりんな感じでなってしまったのも驚きだけど、
こんな感じのままなってしまったことに少ないながら喜びも
あったりして半々の不思議な気持ち。
どうしようもないこともあるけれどなんとかできることもある。
何が目的で「みんなで面白いこと始めましょうよ」と言ってくる
人多くて、でも正直なところ「今やっていることを面白く続けた
い」そう思うのです。
そして「レスラー」を見ました。偶然、その前にクレイジーケンの
ラジオを聞いていてクレイジーケンが「ささいな幸せが本当の幸せ」
と言っておって、「レスラー」もまさしくそれを言っていて。
人はある時に「腹をくくる」時がくる。まさにそれを今実感します。
笑いこっちゃない!
ボスの歌、しんみりと四十の胸に響いてきました。
こんな時に演奏が控えてるのは嬉しいことです。
Posted by IKMA on 2010 年 2 月 18 日 – 2:16 AM
だいぶ知名度も上がってきたみたい。The Soft Pack。
いつの時代感ともなんとも言えない佇まいと空気。
売り込み激しい中で没個性が個性なような。
大化けしそうな気もします。
昨夜の加納さんもそうだけど無くてはならないもの、
それは空気や雰囲気かもです。
Posted by IKMA on 2010 年 2 月 17 日 – 3:23 AM
映像は if MASACA Burn to Shine ! 2009 の様子。
今日は and YOUNG 加納良英のライブを見ました。
大阪からはるばる、特に寒い日に大変だったかな?
なんやかんや出会って10年ちょっとくらい。ソロも
グループも年月を経るほど見れば見るほど円熟味も
増すけどそれ以上にイノセントな部分が芽吹いてきて
素晴らしい!
長くやればやるほどイノセントが芽吹くなんて猪木や
長島監督みたいだけど、加納さんにはきっと彼らのそれに
近い、生まれつき持ってるものがあるのだろう。
今日のステージもなかなかの雰囲気(ご想像におまかせ)の
中、実にマイペースで聴く者を優しく取り込むマジックに
溢れていた。きっと役者とかしても独特な味を出せる、
そんな感じです。つまり人間力なんです。
ということで
2010年 if MASACA 一発目の演奏をお知らせさせてください。
2010年 2月25日 木曜日
会場:Public Space 四次元(天神ショッパーズ裏辺り)
BREAK THE WALL vol.6
料金:¥2,000
(2ドリンク代込み+FREE SPIRITS(テキーラなど)付)
オープン18:30/スタート19:00
出演者(演奏順)
BRAZE TO THE WORLD
THE WAGON
if MASACA (予定では21:10 頃登場)
MAKI
今日の加納さんの出てたイベントもそうだったけど
きっと私よりずっと若い人たちが出るはずです。
私も加納さんみたく、放っといても出る円熟味と
天性のイノセントを出す予定です(ナンテネ!)
ご都合よろしければぜひ足をお運びください。
よろしくお願いします。
お問い合わせはメールで! tegami@ifmasaca.com
それからワイクリフ・ジョンのギタープレイ!
出せそうで出せない甘いトーンとグルーヴ!
Posted by IKMA on 2010 年 2 月 14 日 – 3:59 AM
スノボの少年、また吊るし上げ大会か?です。
横綱といい豊田といいそしてスノボ。
街角のオバちゃん「もう相撲は見ない!絶対見ない!」
ニュースコメンテーター「豊田の対応遅すぎますね」
選手団のお偉い「出場自粛?」
みんなで寄ってたかって乗っかって吊るし上げるこの風潮!
見苦しすぎるぜ。意地汚い。
なぜにいつも敵を見つけたがるのだろう?
成功者への妬みと粗探し。アジアに蔓延するこの妬みの風潮。
マスコミのせいもある。カメダの時もそうだった。
原因、そりゃ吊るし上げられてる側にありますよ。しかし!
スノボの少年、もっとうまくやれよ。これで数億円のスポンサー
逃したかもしれん。つまらんツッパリは無しか生まない。
帰国の時、チョンマゲで成田に現れて挑戦してみてほしい。
せっかく楽しみに始まったオリンピック、下衆い話はノーサンキュー
ですね。景気よくいきましょう。
Posted by IKMA on 2010 年 2 月 12 日 – 4:17 AM
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」
香川県の定時制高校女性教師の回を見ました。
感動なんて言葉を安易に使うには失礼すぎる、
その仕事に対する冷静かつ真摯な態度に頭は上がり
ませんでした。
「仕事」
もちろんお金を稼ぐためではあるけれどそれだけでは
片付けられない使命。
自分で言える自分だけの流儀、もしくは他人から見える
自分だけの流儀。結果から見えてくるもの、それから流儀を
感じれればいい話だ、と思うのだけど、欲を言わしてもらえば
自分でも自分の流儀くらいは自覚しておきたいもんです。
今、仕事やら何やらに四苦八苦しておりますが実際のところは
流儀なんて言えた身分・ポジションにいないことはわかってます。
いつか疲れ果てて引退するその時、何かを掴めているか否か?
それは今の模索の連続にかかっているわけです。
二回目のアバター鑑賞。
中学生時代から見ているジェームズ・キャメロンですが
アバターのスケールは今の彼だからこそ出来る流儀をじゅう
ぶんに見せつけていました。しかしその試みは初期作品から
ずっと大いに試されていたものでその過程(もちろん失敗も)
があったからこそ今、成り立ってるたのだと思います。
結局、真面目に積み重ねるしかない。ありふれてるとはいえ、
行き着く真理の前には皮肉やヒネリは何の力も持たないのです。
Posted by IKMA on 2010 年 2 月 9 日 – 3:05 AM
スーパーボウル2010のハーフタイムショウ見ました。
時やいろんなものが大切を奪っていくけど意思は
伝承されていくに違いない!
教祖や占い屋や教典なんかよりこのイントロが爆音で
鳴り響くだけで万事OK!あとは自分次第!
いくつになっても拳を振り上げるぞ!
Posted by IKMA on 2010 年 2 月 8 日 – 3:32 AM
妹はいませんが、もしいるとするならば洒落ててほしい。
芸達者な兄妹。歌うは妹、ギター弾きが兄。ごってカッコイイ!
このindieATLのきかくもごってイイ!
Posted by IKMA on 2010 年 2 月 1 日 – 12:23 AM
二月になりますね。今年はバレンタインが日曜日だそうでOLとかは
大助かりかな。私はもらえないけど。
SONOMIてシンガーの「ミラクルチョコレート」が衝撃的にカッ飛んでて
素晴らしいです。トラックメイクと歌が見事にマッチしてて普段ならグッと
来ない、女の子のお気持的リリックにも超共感!エクセェレェント!一人で
楽しんでたら信頼おける音楽通の友からコレオススメとメールが!
激シンクロニスィティに驚きました。
このSONOMIさん、2010は弾けるね、きっと。私が言うまでもなく!
PHOENIXのシンセアレンジにも勝らずとも劣らずのシンセサイザーに
懐かしくも新しい肌触りに感激!ぜひ聴いてみてください!
ユチュブにはまだないのでSONOMI myspaceへGO!
オイ、オマエら「カッケ〜」とかきちゃない表現してんじゃないぜよ!
Posted by IKMA on 2010 年 1 月 28 日 – 4:07 AM
実を言うとアルバムを聴いてもいまいちピンときてませんでした。
Grizzry Bear。そんな僕を尻目に快進撃やんか!決して華やかでも
ない風貌。派手さのない大聖堂みたいな音像。地味ポップ。
ここにきてグイグイ迫ってきてまして夜はこればっかり聴いてます。
なんでかはわかりませんがー。この人たちも釣り糸を心に垂らして
いる感じ。そして構築美が素晴らしい!ブラボー!
世界のポピュラーミュージックは少しずつ大人のものになってる
気がします。
Posted by IKMA on 2010 年 1 月 26 日 – 2:36 AM
アバター見ました。
その昔、ETやレイダース、バックトゥザフューチャー、ターミネーター、
少年時代に胸躍らせてくれた名画の中の名画たち。それらを見たときと同じ
感覚に襲われました。今から二十年、こんなのあるかな?
とにかく執念を感じました。すべては執念なんです。
いろいろな意見があるのはわかってます。しかし本気で勝負に出るときは
シニカルさやひねり、トリックは何の力も持たないと思います。
アバターが放つエネルギーはまさにド直球でした。
人が作りうる、最高級のものに触れた気がします。
小さい頃に家族で見たかったな。
つべこべ言い訳せんと立体吹替でぜひ!
観賞後、眼精疲労も今までで一番でした。
またThe La’sのCD買いました。お蔵入りのアレンジがありました。
この人たちも二十年にひとつあるかないか、そんな素晴らしさなんです。
二十年前に生演奏を見れたのは偶然とはいえ素敵な体験でした。
Posted by IKMA on 2010 年 1 月 23 日 – 5:12 AM
The Low Anthem がジワーッと染み入るように入ってくる。
他の誰かがやってないことより他の誰かがやれそでやれないこと。
この人たちは地味にそうやってきて今物凄い輝きを放っている!
ブラボ=!
Posted by IKMA on 2010 年 1 月 18 日 – 11:07 PM
「かいじゅうたちのいるところ」見ました。
ずっと怒りと苛立ちで綴られるから….。
正直な話、かいじゅうのいるところには行き
たくなくなりました。
人や動物は気持ち良く暮らすためにもっともっと
努力すると思います。うちのかいじゅう(猫)らだって、
そう願いたいもんです。
スパイク・ジョーンズはカウフマンいてこそ
のもんだと思い知らされました。
これでもし店長吹き替えバージョンで見てたら
きっと靴を劇場に忘れるくらいの真っ白に
なってたはずです。
店長バージョンをぜひ!
Posted by IKMA on 2010 年 1 月 18 日 – 3:06 AM
頭から離れていても再び巡り会うとハッとさせられる!
エリオットとローズ。エリオットはもういないけどローズは
健在だった!色褪せるどころか….。色、袖丈、裾丈、バランス!
僕が言うのもなんだけど、ごってお洒落とはこういうことかな。
芯があるからみんな強いね!
頑張れ!越っさん!
Posted by IKMA on 2010 年 1 月 11 日 – 4:01 AM
ロンドンの三兄弟、みんなティーンなんだって。
そろそろアニキは二十歳かな?
ダサいオトナが口挟む隙間これっぽっちもなし!
若人よ、たかが成人式でチョカッて騒いでる場合じゃないよ!
本当にカッコええなぁ、ごってええなぁ!
Posted by IKMA on 2010 年 1 月 8 日 – 3:01 AM
年末のお祭り騒ぎもアッと言う間。
年末とは違った感じでみんなが忙しそうにしてる。
こんなときこそ人は老け込むんだな、と自分を見て感じる。
流れてないようで流れまくっとる。
カ〜ペ、ディエ〜ム!
「何をしたくないか」を自覚して反抗し続けなければいけない!
今年もよろしくお願いします!
最近お気に入りのLAND OF TALKとTWO GALLANTS、
偶然にもsaddle Creekのレーベルメイトだって!
Posted by IKMA on 2009 年 12 月 28 日 – 2:50 AM
未体験の大忙し年末期にクリスマスさへも駆け抜けてしまい
お早い門松の出現に寂しさを感じています。街の色気はどこ
えやら?街全体が用事を片付けるのに躍起になってる雰囲気。
食事に行った二つ隣りのテーブルでコンパやってる!
赤外線でアドレス交換してる!
その男に自分を重ねドキドキ感だけ味わっていた俺!
きっと欲しいのはアドレスじゃなくてこのドキドキ感!
今年もいろいろな方のおかげにより演奏をさせて頂きました。
年末年始には作品を作り、来年はさらにいろいろな場所で演奏
できたら、と願っております。よろしくお願いします。
「何をしたいのか?」
より
「何をしたくないか?」
を意識していい年齢になってきます。
「やりたいこと」を絞るより「やりたくないこと」を意識する方が
人生の枠組みが見えてくるような気がします。もちろん「やりたい
こと心にあり」が前提ですが….。
アレンジを絞らないFEISTのアネキ、我ら男の憧れの的です。
素晴らしい!ブラボー!赤外線したい!
Posted by IKMA on 2009 年 12 月 19 日 – 3:35 AM
ALL TOMORROW’S PARTIESのDVDにやられました。
存在は知ってたけど実態を垣間見るとそれはそれは
凄い!の一言に尽きる。こういうアティテュードに
自由を感じ触発されイイ歳して楽器を手にしたはず
なのにウッカリ忘れていた!ガツンと殴られるが如く
思い出さしてもらいました。
そこに音楽があって聞く人がいて抽象的な何かを共
有して。
とにかくいろんなスタンスで音楽をやる人がいるけ
れど自分はどうすんだと自問自答。
仮にもし自分があの場で演奏するとしたら俺は何を
出せばいい?そう思ってしまうくらい今この日常で
いかにちっぽけなことをことを気にして音楽してい
るのか?
THIS IS IT 観て「マイケルやっぱスゲエ」とか言っ
てる場合じゃないぜ!
今日の映像はFanfarloのステージ!ホントに洒落てるね!
それから大阪の方、感想をどうもありがとうございました!
Posted by IKMA on 2009 年 12 月 16 日 – 4:00 AM
商業的成功とある映画でのセリフによってフニャチンバンドみたく
言われているCOLDPLAY。しかし彼らの音楽に対する真摯な態度は
力強く感動的だ。言葉も素晴らしい。好きじゃなかったけど聞く旅に
訴えてきて好きにならずにはいられない!
生き抜くものへの讃歌に乾杯!
Posted by IKMA on 2009 年 12 月 10 日 – 4:04 AM
大阪扇町para-dice「天然記念日」での演奏が終わりました。
言葉にできないくらい、素晴らしい経験をしました。
本当に感謝としか言いようのない、伝えても伝えきれない…。
あんなもんだけど出来るだけの演奏をやり遂げれた。それと同時に
自分に足りないものを実感し落ち込むどころか更なる向上心をもたら
してくれた12月6日の大阪。
二月のASAYAKE01との偶然の出会い、それから始まった新しい世界。
「バブルなんてない!」
雨上がり蛍ちゃんホントによく言ったもんで俺もいつもそう思う。
でも今の俺はバブル以上のものを与えられている!奇跡的に!
あまりに朝早く着いてしまい暇つぶしにモーニングセットを二回食べた。
monohoxon松井君との自転車での淀川流し。ゆるやかな時間だった。
小笹の馬の骨を暖かく迎え入れ親切に対処してくれたpara-diceジャスティス。
くったくなく話しかけてくれたumamoダンサブル。ナイスガイだ。
繊細ながらドスの利いたステージングの矢谷ウメ子。堂々としてた。
毛穴全解放の身震いする度肝抜く演奏を魅せたASAYAKE01。嬉しかった。
小笹の話とつたない演奏を楽しんでくれたお客さんたち。心強かった。
すべてにおいて見事に勝ち負けなんてどこえやらだった。
あるのかないのかわからないけどあるとするならばその期待を
裏切るどころか軽く飛び越えてみせるために今のif MASACAは
存在する。そう感じずにはいられない。
本当に本当にありがとうございました。
すんませんがまたよろしく!
て、えらいマジメやん。ナニコレ?





Posted by IKMA on 2009 年 12 月 5 日 – 9:21 PM
大阪に行かねばなりません。頑張ります。
PULPのグラストンベリの伝説的ライブ!熱中と熱狂!
「なんたらかんたら15年かかって今宵このステージに立ってる、
君だってできるよ」
この曲は歌詞がまた面白いと言うか素晴らしいと言うか!
調べてみて!
Posted by IKMA on 2009 年 12 月 5 日 – 4:26 AM
いつ聞いてもキュンとくる!英国の至宝!
つべこべ言わずに美学を追究するのみ
オフィシャルだから貼り付けれないかな?
そんときはYouTubeでどうぞ!
Posted by IKMA on 2009 年 12 月 2 日 – 4:47 AM
バタバタとリハーサルを終え思いついたかのように吉野家へ
行きました。行きたかったわけでもなく深夜そこに吉野家が
さんさんと光っているから。特別に極上に美味しいわけでも
ないがバカップル、足を組んで陰気に喰らうオッサン、バイ
ト帰りの孤独な若者、俺。自分のことは棚に上げるが全員、
食べ方が美しくない。レベルを感じさせる。
例え今ここに強盗が押し入り全員射殺され、店とみんなのあ
り金全部をふんだくられたとしても誰も幸せになんかなれな
い。この空間、果てしなく無情だ。ジャームッシュならうま
く切り取ってくれるかな。そんなことを妄想しながら牛丼を
食べる。
師走はみんな忙しそうだ。バカップルと店員以外は。
3 little words もしかして I need You ?
FrankMusik のアルバムなかなか楽しめます。
ウキウキウェイクミーアップとトムハンクスのビッグ、
カメラワークはまるでMCハマーキャンタッディス!
Youtubeにてどうぞ!
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 30 日 – 1:10 AM
いよいよ二度目の大阪公演が近づいてきました。
ぐずついていた体調も回復し入念にリハーサルを繰り返すのみ!
心から敬愛するASAYAKE01との共演、勝ち負けの向こう側にある
快楽を楽しみたい!
詳細は下記の通り!お近くの方はぜひに!
12月6日 日曜日 大阪CITY 扇町para-dice
ASAYAKE01企画「天然記念日」
ticket 1,500 円 (+1drink 500円)
open18:30 start 19:30
出演
〈開会宣言O.A〉umamo”ダンサブル!!”(FUTA9082)
矢谷ウメ子
if MASACA(from 小笹)
ASAYAKE01
矢谷ウメ子さんとは?
http://www.myspace.com/yataniumeco
大阪生まれのO型人間。
ピアノを駆使し、ミニマリズムを軸とした幻想的世界を繰り広げる。
抽象的な歌詞は聴く人それぞれの解釈ができ、無数の意味を持つ。
ASAYAKE01についてはYoutubeで検索だ!
そして if MASACAとは?
待望のロードムーヴィー「とどかぬ想い」はこちら、1.2.3 !
ありがとう、その頃の君といえば!
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 28 日 – 4:41 AM
命は絶えることなく、最初の単細胞から俺までずっと繋がっている
あなたにも
だけどいろいろな考え方の人がいて
このビデオみたくまったく交わらなかったりする
最近ずっと聴いてます
Bowerbirds
The Pastels/Tenniscoats
Devendra banhart
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 21 日 – 1:56 AM
寝ていては時間が足りずいろいろ出来ぬと無理していたら
風邪菌が襲いかかってきました。この時期にツライ!
仕事も超多忙期にリハーサルもせねばならぬ。喉が痛くて
スタジオにも入れぬ。アァ〜!
なにやらスティーブン・セガールが映画「沈黙シリーズ」
新作のタイトルを一般公募で決めるらしいというので布団に
横になりながらジッと考え続ける。
アッ!閃いた!
「沈黙の尺八」
年明けにこんな映画公開されたら俺が名付け親です。
布団でipodに世話になる。Le Loup、こんな大所帯グループ
ええなぁ。バンドに対する憧れは今も尽きない。
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 18 日 – 12:25 AM
久しぶりにBen Foldsを聴きました。ソロになってから遠ざかってた。
相変わらずいい歌を歌っている。
子供はまだいないけどこんな言葉にジ〜ンとくるってのは老けたからかな。
みんな頑張っている!YouTubeでどうぞ!
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 16 日 – 3:09 AM
久しぶりに完全なるお客としてハードコアパンク・スラッシャーの、
その翌日には and Young が出るヤツ、立て続けにイベントに行きま
した。どちらも圧倒的すぎて今さらながら「自分に足りないもの」を
少し思い知らされた気がしましたね。
「俺の考え、どうかお察しくださいよ」的な幼稚なアプローチはもち
ろんないし見る側の、ファンの、楽しみに来た人の期待以上のものを
出し切る芸人根性、自分もそうあるつもりだったけどまだまだです。
専門課程に進んだような気がしてた今、一般過程を今一度おさらいして
挑まなければ。そして人前で演奏できることの幸せさ。
人生は過ちや失敗、他人の正しくない行為から学ぶことは多々あります。
でも芸術においては素晴らしいものからしか学べないと思う出来事でした。
これが大好きだった!マイケル、マネしたね!
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 14 日 – 3:45 AM

そんな真似してるうちに人生終りにさしかかるぞ!
ガツンと殴られたかのような衝動!
「あの人、いいカンジー」なんて言わせねえよオーラ!
素材を活かせ!
ここのギタリスト、見る見るうちにクールになってく!
カメラアングルのズーミングとパンニングも!
日経には絶対書いてないぞ!
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 12 日 – 1:51 AM
どうやらキャナルシティでは来週末までみたいです。
俺、三回見てきました。決して宣伝マンじゃありません。
ただ湯船につかるようにここにしかないフィーリングを
味わいたくて。みんなご褒美をもらったかのような顔つきで
映画館を出るのを目の当たりにするのも嬉しい。
もちろん人によってはそこまでの作品でないかもしれません。
賛否あって然るべき、でも素通りは波風も何も起きやしない。
京都のライブで福岡在の知らない人が偶然演奏を見てくれ
ました。可愛らしい女性でした。VooDooLoungeの前の
お店で働いているとのことだったので、先日のマッティアとの
ライブの際リハーサル後にお礼と挨拶に伺おうとした。
気持ち迷ったけど行かないことには何も起こらない。
まぁビール頼んでちょっと挨拶するか、と決心するも、
そのお店の前でチャージがウン千円!?もすることが判明。
ちょっとの挨拶とビール一杯にしてはヘヴィだ。
情けな!泣く泣く断念!
言いたいことは、物事には自分の意志以外にも強大な障害物が
存在するってことだ。こうしたいああしたいと思っても何物かが
行く手を阻む。幾重にも阻んでくる。
だからとりあえずはなんでもトライしてみようと最近ホントに
そう思う。自分の意思が障害物になっていては終りだからだ。
ANVILを見てなおさらそう思った。ゼンドウジ☆タカも薦めてた。
さぁみんな映画館へ走れ!そして本当にクドくてごめんなさい。
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 11 日 – 1:22 AM
に聞こえるうちは心はまだ童貞?
それにしてもここまでギター弾き倒したい。
満員の会場も全員納得のエンディングに乾杯!
12月6日は大阪扇町パラダイスで演奏です!
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 10 日 – 2:38 AM
リップスの一言一句を逃したくなくって再び夜の映画館へ。
これまで目に耳にしてきたどのような言葉や表情より
果てしなく身近で果てしなくどこまでも実直で強い言葉と顔。
渋谷での、あのほんのひとときの安堵に包まれた表情は忘れられない。
もうひとつ好きな映画で言われていた「幸福とは分ち合って
こそ成就する」の意味がここでも繰り返される。
ここまで愛することのできる人がすぐそばにいることが
とてもうらやましい。
たかが映画見て単純、だとさすがに自分でも思うが、美しい
シーンを見たくなる衝動は嘘でもなく、カレーライスを三日間
続けて食べたくなるのと同じだと思う。でも食べ物は代用が
きくけど芸術というものにはそれにしかない効用がある。
だからこそ敬意が今こそ必要なんだと思う。
それが存在しない関係はいずれ崩れていくと思う。
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 8 日 – 3:59 AM
四次元での演奏を終え仕事に戻りいろいろ思うとこもあって打ち上げに
出る気もなくなり「ANVIL 〜THE STORY OF ANVIL〜」に走りました。
俺なんてまだ何もしていない!
そう思うしかなく、また何とも言いようもない、血管を駆け巡るような
感情とこわばった身体を落ち着けるのに必死。不思議な気持ち。
繰り広げられたのは「生き様」や「美しき人生」でもなんでもない、
「カット!クランクアップ!」の声なきまさしく日常。そう、僕たちの
それとちっとも変わらない日常。
なのになぜここまで心に迫ってくるのか?
まさに自分自身を生きている姿だから、しかもそれは決して一人ぼっち
じゃない!
素晴らしい映画となる以前に素晴らしい人間の姿。監督がなぜカメラを回し続
けたかがわかる。だって人間は果てしない。
ディープブルーや皇帝ペンギンだけじゃないよ、人間だって!
渋谷での二人のあのゆるやかな表情が頭から離れない。
どれだけ演奏でバシッとショウに貢献しても払わないといけないノルマ。
ほとんど演奏を見たことないくせに頭数揃えで誘ってくるイベント。
頭がカラッポになるぜ!
でもリップスとロブに比べりゃ俺なんてまだ何もしていない!
いろいろあってもまさしくDon’t Look Back in Anger Just Like 野村克也
ですね。
それが日常のやり過ごし方。でもその先に何が待っているかは
誰にもわからないよね、リップス!
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 7 日 – 12:51 AM
松井の活躍に胸が熱くなりました。
七年かかったんですね。WBC不参加に対するバッシングには
沈黙を通し度重なる故障にも寡黙に対峙した。
安すぎるツンツンのホストヘアなんかよりあの真ん中分けの
サラサラヘアを男はマネするべきだと思うし女はじっと戦い続ける男に
夢中になるべきだと思う。
おめでとう!
明日七日は四次元で演奏です!
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 4 日 – 1:06 AM
笑神降臨「友近」を見ました。
今日のテレビにおいて近来まれに見る挑戦的なその作りに
驚きました。途中から見た人なんて置いてけぼり。わからん人も
置いてけぼり。友近はもちろん、スタッフ・ディレクターも
見上げたもんです。
アッパレです。
明日はcafe&bar gigiで21時より演奏です。
Posted by IKMA on 2009 年 11 月 1 日 – 11:44 PM
4日水曜日、春吉 cafe&bar gigi
アコスティックな演奏をします。たぶん語り弾きです。
21時より、この日は東京よりゆーきゃんを迎えての弾き語りイベント。
出演:ゆーきゃん、モノリズム、if MASACA
入場料はありませんのでドリンク代くらいでしょうか。
ゆーきゃんは東京に活動拠点を移してたんですね。関西から来てたとき
は何度かご一緒しました。久しぶりです。
7日土曜日はレコード店 PARKS RECORD のイベント「medium melody maker」
こちらで演奏します。このときはたぶんエレクトリックトーンです。
出演は、その頃の君と言えば、木村貴輝とyatsura、ライスボウル、if MASACA
会場:PublicSpace 四次元
料金:1,500 円+ドリンクオーダー
薄いようで濃いメンツですね。涼しく演奏したですね。
ここんところずっとリハーサルばかりしてきたので勢いに乗っていい内容に
したいです。
告知のみですみません。関西とマッティアのレポートは写真が上がる明日にでも!
ご都合よろしければ if MASACA の演奏を是非に!よろしくお願いいたします。

Posted by IKMA on 2009 年 10 月 29 日 – 3:30 AM
週末の関西遠征演奏、今夜のマティア・コレッティとの演奏が終
わりました。いろいろな方々の手厚いサポートに感謝しています。
演奏を通じていつも学ぶばかりです。本当にありがとうございました。
関西での経験は哲学的といっていいくらいのものでした。
また明日書き込みたいと思います。
イタリアのキアヌ・リーブス(似てた〜)、マティア。
彼の次に演奏した私はほとんど香港映画の脇役然としてた。
周りのif MASACAへのリアクション的温度差に我が事ながら
驚きますが、自分の中の温度は高くていい具合の温度にキープ
されてきたように思います。
ちゃんと見てちゃんと感じてくれた人に声をかけてもらえる、
その喜びのおかげです。
「熊毛 光」で今も笑えるくらい疲れました。
おやすみなさい。
Posted by IKMA on 2009 年 10 月 20 日 – 1:25 AM

とうとう迫ってきました。
if MASACA 関西演奏の詳細をお知らせします。
今月24日・25日下記日程です。
■10月24日 土曜日 京都
会場:Cafebar&NewCulture taikai 大会
京都府京都市右京区西院東貝川町30番ホワイトゴービル 4F
TEL 075-313-3999
OPEN 18:30 START 19:00
charge adv 1500円+1drink(500円)
出演
■if MASACA(from 小笹)出番は21:15〜予定
■ASAYAKE01
■McLovin!!!+N.R.P
■yoji&His Ghost Band
■10月25日 日曜日 大阪
会場:HARD RAIN
大阪市北区兎我野町3-19 地下1階
tel 06-6363-5557 (HARDRAIN)
OPEN 18:00 START 18:30
charge adv 1800円+1drink
出演
■monohoxon
■crawl
■if MASACA(from 小笹)
■stereo future
■ekoo-彗光-
大阪の出番はまだ分からないので確認してお知らせします。
もし関西の方で来て頂ける場合、ご一報ください。
この度はいろいろな方のご尽力でこのような試みを
実現させて頂きました。あとは自分次第です。
本当にありがとうございます。
Posted by IKMA on 2009 年 10 月 15 日 – 2:53 AM
いかがお過ごしですか?夜は寒いですね。
秋冬、いろいろ演奏の機会が決まってきました。新しい曲は
いまだ完成を見ぬ、という焦りの渦中なんですが機会という
ものは向こうからやってくるもの、避けては通りたくはない、
張り切って挑戦するのであります。
今月24日・25日は京都と大阪で演奏することになりました。
本当にありがたいことにいろいろな方々に興味を持って頂けて
自分としてはやっとというか満を持してというか、晴れての遠
征となるわけです。まだ詳細をいただいていないので状況はわ
かりませんが、京都では先日福岡で素晴らしい演奏を魅せた、
ASAYAKE 01と共演です。負けずにズバッと魅せてきたいと
考えております。イベント内容が詳しくわかり次第お知らせ
します。
そして28日は Lounge Sounds Special でイタリアの奇才アー
ティスト Mattia Coletti とご一緒することになっております。
youtube で見てみましたが実験的ながら人なつこい音楽を聴か
せてくれる人です。もちろんマーケティングの基に鳴らされる音
なんかではなくって、どんなものを聴かされるのか本当に楽しみ
です。この日は他出演者も独自の観念を持った方ばかりなので
良い雰囲気になりそうです。ご都合を合わせて頂いてぜひご来場
頂きたいです。
10/28(水)「ラウンジサウンズスペシャルナイト!!」
会場:VooDooLounge(福岡市中央区天神3-2-13 天神センターBLD.3F)
open 19:00 start 19:30
ticket 1800 円 + 1ドリンクオーダー
1)Autumn leaf(19:45〜)
2)聡文三と彼のエレクトリックフレンド(20:20〜) 3)brown bems(20:55〜)
4)Mattia Coletti(21:30〜)
5)if MASACA(22:05〜)
出番最後ですね、関西で何かを掴んでこれてたらいいなぁ。
お問い合わせは tegami@ifmasaca.com までメールお願いします。
お待ちしております。
Posted by IKMA on 2009 年 10 月 10 日 – 2:48 AM
ギター弾きというのはテクニックはもちろんだけどそのトーンの
チョイスで、ある程度センスを嗅ぎ分けることができます。
このFeistのプレイ、トーン、どれも説得力に溢れてて素晴らしい!
ブラボー!楽器は自由に鳴らされるべきなんですね!
アネキと呼んでもいいでしょう。それくらいしびれました。
Posted by IKMA on 2009 年 10 月 8 日 – 12:47 AM
昔々、ソラリアプラザが建ってるところにスポーツセンターて
いうのがありました。中学の時、そこにスーパーロック84と題
してボン・ジョヴィやホワイトスネイク、マイケル・シェンカー
などがコンサートしに来るとのことでみんなで大騒ぎになりまし
た。結局、友達誰ひとり行かなかったんだけどあの時の天神とい
ったら善導寺からしたら今の大阪くらいの感覚だったからなぁ。
そのラインナップにアンヴィルていうグループもいて、みんな
「なんやこれ、知らんなぁ、ええんかい?」みたいなことを
言っていたのを今でも覚えています。なんかハナで笑ってたよ
うな….。
あのときはまさか自分で曲を作り演奏するなんて思ってもなか
ったのだけど今思えばアンヴィルに失礼だったな、と。
曲を考えないといけないと今も思うからやっているのか….。
アンヴィルは売れたいみたいだけど根っこはきっと同じだと思う。
「消えた」とか、ましてや「生き甲斐」とか言ってもらっては
困るんだと思います。
早く見たいです、この映画!
Posted by IKMA on 2009 年 10 月 1 日 – 10:28 PM
こんばんは。
10月は気づけばライブで終えるみたいな感じですね。
お知らせさせてください。
TIME MARKET144
10月3日 土曜日 会場:スタジオ・スタッフ
開場 17:30 開演 18:00
料金:1,700円(当日入場は2,200円)ともにワンドリンクオーダー)
出演
とうめいロボ(東京より)
MoRal
バナナコーポーレーション
if MASACA(出番は18:30予定です)
*会場のスタジオ・スタッフの詳細はコチラ
いつも練習しているスタジオの広いところで演奏です。
長い間使わせてもらってるけどスタジオの人も私がどんな音楽を
しているか知らないんじゃないかな?いい機会です。
バナナコーポレーションは以前誰かに「一緒にやってるのを見たい」と
言われたことがあるから楽しみではあります。
狂言を経て腹から声が出るようになった if MASACA、だから1st Season。
「悩みがなさそうでいいですね」の言葉に「悩みなくとも気持ちはある」と。
にわか狂言師のニセBLUES。
10月は24〜25日に関西、28日には久々のLOUNGE SOUNDSでイタリア人
アーティストと!詳細は後々お知らせさせて頂きます。
今日、シャンソンのクレール・エルジエールを聴きました。
ノンリバーブのソリッドな録音にハッとさせられました!
淡々としつつも味がある!なんと12月に西鉄ホールに来るとのこと。
見たい。11月にはDamon&Naomi のツアーが広島まで来るから
これも見たい。予約はしました。
関係ないけどこの人もいい!ポーリーヌ・クローゼ!見た目も雰囲気も!
Posted by IKMA on 2009 年 9 月 29 日 – 4:22 AM
週末に続いた、Genius Flowerでの演奏、狂言ワーク
ショップ発表会「ちくしの狂言会」が終わりました。
土日と久しぶりに完全徹夜を決行することとなってし
まい充分に寝た翌日の今もまだ眠たい、けど寝たくは
ない、そんなかなりいい気分のたった今というわけで
す。疲労感たっぷりの秋の夜長。
時間にしてしなくちゃいけないことは演奏と狂言あわ
せて全部でたったの40分程度のこと。軽い気持ちで引
き受けたもののただやるからにはそれをなんとか自己
満足以上のものにするため、自分なりに工夫して過ご
してきたわけだけど、軽い気持ちで乗っかったものの
しまいには衝撃的な感情を味わうこととなって。だか
ら「人生」とは不思議でロマンチックなんでしょう。
こうやっていろいろやるわけですが結局「ネタ作り」
なんだと自覚しています。おもしろおかしく誇張しお
しゃべりするための。しかも何回も同じ感じで。でも
やるからには苦い苦いアメ玉を舐めさせられるような
ことになろうとも物凄い唾液量を出しまくって甘くし
てやる!との妙な執念はあるのでしょうか、やらなき
ゃ良かった、とは思わないんです。
Genius Flowerでの演奏は公表で午前3時20分予定と
言われてました。予想はしていたもののここ数年引き
受けているのでパッと頭に「こりゃ出番は朝5時や」と
浮かびました。そう予想しつつも何が起こるかわから
ないのでとりあえず1時に現場へ行くと、ひとしきり
大盛り上がりの雰囲気は一段落したのかしっぽりとチ
ルアウト風味。キャンプ場ではバーベーキューする人や
早々とテントでくつろぐ人、宴会中の人….。私がトリを
務める弾き語りコーナーも始まっていました。夜の海岸
線はやはり寒くってシャツ一枚はキツかったなぁ。それ
よかキツいのはひとりずっと出番を待つこと。
お酒のせいで崩壊した人々の演奏が終り出番が来たときは
5時14分でした。ごくごく真面目に淡々と演奏しました。
早朝にしてはなかなかの人が聞いてくれて本当にありがた
い。声をかけてくれた男性もいて本当に嬉しい。出来はど
うであれ。
朝5時に自作の曲を人前でしかもしらふで演奏する気持ち。
これは実はなかなかのもんで私があまりに愚痴を言うので
人に「やらなきゃいい」とよく言われますが愚痴さえ「ネ
タ」だったのかと思えるくらい。待ってる間は「もう来年は
引き受けない」と決心するも終われば「またやってもいいか
も」と。苦みが甘みに変わってる。
ウエストでそばを食べ狂言発表会会場に向かいました。寝て
は遅刻すると思い会場駐車場で待機。他のオッサンオバサン
子供、みんなそれなりに緊張してる。私の出番はささやかな
ので大したことはないんですが次に控える演技者に迷惑かけ
ていけないとリハーサル・本番ともにしっかりやりましたよ。
私たち素人の小舞と小唄に拍手が起こる。なんてこった!
古典芸能はお客さんにリアクションしてはいけないので無愛
想に舞台袖に引っ込むのはなんとももったいない。
終わって狂言の先生方(人間国宝保持資格者!)と受講者と
関係者でお食事会がありました。セリフを覚えれずナーバス
になり黙り込んでたオッサン、好奇心おう盛なガラス職人の
オバサン、血がサラサラになる薬を服用し続けてるオッサン、
親が勝手に申し込んだ小学生.最初会ったときは何にもあい
さつさえ交わさなかったのに最終日に心がひとつになった瞬
間を見ました。特にオッサンの食事会での崩壊ぶりは圧巻!
「人間とはささいなことに苦しみちょっとしたことに感激し
てそれを大事大事に抱えて暮らしてる。他人から見りゃ何で
もないもんを!」それを見た気がして全人類納得の真理に触
れた気がしました。感動しました。
もう会えなくなることや狂言をしなくなることに何の寂しさ
や悲しさも感じないけど「また会いましょう」とか社交辞令も
言いたくなくってちゃんと挨拶もせずサッと会場を後にしまし
た。後ろ髪も引かれるけどだってもう会うわけないし。
帰りの車の中では何とも言葉では表現できない気持ちと感情が
溢れ出て笑いがこみ上げてきました。どうやって抑えていいか
もわからない。「女子がいっぱい参加する」という甘い誘い文
句に乗っかっただけなんだけど格好つけて言わせてもらえるな
らば「最初から参加することは決まってた」と。
カーオーディオから「I am The Resurrection」が。高ぶる気
持ちをさらに高揚させる見事な演出に、ヤングな頃はこれに踊
り狂ってたことを思い出したりずいぶん変わったけど変わって
ないもんもあるじゃんと思い巡らせたり。
なんやかんや経験の先に想像がある、と実感した週末でした。
100倍激辛カレーの辛さを想像するには出来るだけ辛いカレー
にチャレンジしてた方が想像にもよりリアリティが生まれるは
ず、という話をするための「ネタ」というわけなんです。愛す
べき老人たちを「オッサンオバサン」呼ばわりするのも「ネタ」
なんです。
このバージョンの方がソリッドでカッコいい!人生の一曲!
Posted by IKMA on 2009 年 9 月 25 日 – 1:15 AM
流されて始めた狂言ワークショップもあと少しで卒業。
年齢差を飛び越えた連帯意識、まもなく訪れる永遠の
別れに胸が切なく締めつけられる。小学生の児玉君と
ゆうこちゃん、こんなオッサンをいやがらず仲間に迎
えてくれた。これを恋と言わず何と言えようか?
26日土曜日、糸島の野北キャデラックランチでのイベン
ト、GENIUS FLOWERに今年も出演します。詳しい出番の
時間はまだわからないのだけど予定表なんてあってないよ
うなもの、毎年恒例きっと真夜中の演奏かな。これはこれ
で体験した人にしかわからないマジカルな気分になること
もありならないこともあるわけで、その後は狂言本番だか
ら眠らずにさんあいホールへ行くことになる!意識もうろ
うとした狂言本番も楽しみではあります。
マルキョウでレジに人が信じられないくらいに並んでたので
棚整理をしているオバハンに「レジもうひとつ開けてもらえ
ないでしょうか?」というとこれまた信じられないほどの
イヤな顔をされ、本当に心の底からへこみました。WHY?
こんなオバハンがいる限りCO2も戦争も減ってはいかないと
思いました。
恋していた、あのときの自分を思い出すべきだ!
野北キャデラックランチのGENIUS FLOWER、気が向いた方は
ぜひお越し下さい!狂言のチケットは売り切れたのです。
キラキラしたときめきジェネレーション!
こんな曲に自分を思い重ねたいものではある。いくつになろうとも!
Posted by IKMA on 2009 年 9 月 20 日 – 1:03 AM
天神に出かけますとブーツを召した女性が増えていました。
夏の薄着も脳を飛び越え本能に訴えてきてたけど冬のお洒落も
訴えかけてくる。どっちが好きなんだ?その答えさへ見つけき
れず….。ほとんどの女性が美しく見える!
曲をずっと練りつつもどうしてか言葉が出てこない。よほど日
常に刺激や感動が乏しいのか、いい風な聞こえの言葉しか出ず。
こんなときはとにかく他人の素晴らしい音楽を聴き漁りまくる
しかない。一時、自分のことを忘れ去るしかない。
秋のいろいろな演奏機会が決まってきました。関西にも出向く
予定です。またお知らせします。
しみ込むようなThe Low Anthemsと実は優しいTKの紡ぐ言葉
心の隙間にスッと入りますね
Posted by IKMA on 2009 年 9 月 16 日 – 2:27 AM
大好きな「アウトサイダー」で兄貴ダリー演じてたパトリック・スウェ
イジが亡くなった。最初はスウェイズだったけどいつのまにかスウェ
イジにされてた。兄貴ダリーの印象が強くってホントに兄貴みたいに
いつも年上に感じてたけど実際はずいぶん年上だったのを知りました。
ダリー後の映画もチョイチョイは見てたけどどれも真面目な役が多か
った。「ゴースト」も良かった。思えばとても寂しいストーリー。
超大人になった今、もいっかい見てみよう。世界中のダリーの弟分た
ちが残念に思っていると思います。
Posted by IKMA on 2009 年 9 月 15 日 – 4:32 AM
毎週金曜日の狂言ワークショップ、自称「狂言ハイスクール」も
それなりの進化を遂げてきました。女弟子によるあまりにもサデ
ィスティックな指導に奮起、この一週間唄と舞を徹底的に練習し
たところまったくダメだったのが見事に出来るようになってきま
した。脳細胞を使いまくるのはある意味快感だ。
老人中年青年男女少年少女、いろんな人がいて全く知り合いでも
ないのだけど徐々に会話も生まれ始め互いが心を開き始める。そ
の光景のなんと美しいことか!最後はみんなでひとつの舞台を完
成させないといけないのでコミュニケーションは何よりも大切。
土曜日はASA-CHANG&巡礼を見ました。物凄いプレイヤーの物
凄い演奏もあって感激もしたけど何かが気に入らなかった。全部
が台無しになってしまう。期待してた分複雑な気持ちになる。
その後夜中、「しんぼる」に走りました。「大日本人」がアレだ
っただけに内心怖い気持ちもあったのは確か….。この極端な賛否
両論の中でおのれはどのような見解を持つのか?
不慣れな世界でもがくまっちゃんだったけど来るべき日にどえらい
傑作を必ず作る、そのように思い映画館を後にしました。彼がなぜ
映画を撮るのか?撮る必要があるのか?私は映画でなくても良いん
だと推測します。実際、映画でもなかったけどただ世界の共通語が
やはり映画なんだから、だと思います。
あまりに酷い否の意見に意味はわかるけど閉口してしまいます。
風評を聞いて足を運ばない人も多いと思いますがそんな人はいつま
でも「時計じかけのオレンジ」と答えていればいいのです。
やり続けて二十年
Posted by IKMA on 2009 年 9 月 10 日 – 9:36 PM
このどこかしら完全にキマりきれてない雰囲気好きだ!
アイテムとしては流行の先端だけどさほどのキラメキもない。
トリックなんて聞こえは良いけどただの曲乗り….。
でもこのキラメかない(女性ウケしない)雰囲気、
まるでプロレスとおんなじで好きだ。ハートがアツい!
私はコッチ側にいたい。し、もう既にいると思う。
Posted by IKMA on 2009 年 9 月 8 日 – 10:37 PM
長いこと同じ感じでずっと狙いを、焦点を定めてやってきてピントが
今やっと合ってきてる!天晴れ Dirty Projectors を見よ!ブラボー!
Posted by IKMA on 2009 年 9 月 7 日 – 12:51 PM
「イノセントボーイズ」を借りてきて観ました。原題は
「THE DANGEROUS LIVES OF ALTAR BOYS」でそれを
単純に「イノセント」と言ってしまうのはいかがなもの
か?とも思いますが、この作品は賛否両論あれど私にと
ってはなかなか訴求力があって忘れられないのものなの
です。
振り返ると私も中学時代は意味不明のことばっかりして
いたように思います。アクション映画とアメリカンポル
ノ雑誌とロックバラードとイケてない仲間三人。
決して青春とは涙や美しさや輝かしさばかりでなくって、
人に言えないことや嘘や焦り、むしろ陽の当たらないも
のに溢れてて、だからこそ純粋なものが浮かび上がる、
そんな逆説的な感じ….。
もちろん映画なので私たちほどイケてないキャラ設定でも
なく、むしろカッコいいしカワイイのだけど、この映画は
その青春の意味不明モヤモヤをうまく出せている類稀な例
だと思いました。
特に劇中、会話もなく自転車を流すシーンがありますが、
その美しさは言葉では例えられません。
撮影監督はランス・アコード。ギャロやソフィア・コッポ
ラ、スパイク・ジョーンズ御用達のカメラマン。この人が
撮影で関わる作品は映画の出来とは別なところで見る価値
あります。
さぁ誰かと夕方に自転車、流しにいきましょう!青春は一生、
続くわけですからね。
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 31 日 – 2:25 AM
ここんところずっと好きなものを抽出していてやっと
ひとつ気づきました。どうやら「意識の覚醒、変化、
成長、その様」に感動していることがわかりました。
感銘を受けた映画にしてもアーティストにしても音楽
にしてもすべてそれで繋がっているじゃないか!
自分が感動することこそが自分の作品においても支柱に
なることは間違いなので少し見えた気がして嬉しくなり
ました。
方法はわかりません。でも人に勧められたものにはトラ
イして自分にないもんを知る楽しみを味わうしかない。
Teenage Fanclubに出会わなかったら今はまた別の世界だった
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 31 日 – 1:50 AM
白状します。
かくかくしかじかありまして八月下旬より約一ヶ月間の「狂言ワーク
ショップ」を受講しています。狂言師のもとで一からごくごく簡単な
狂言を身につけよう、とのこの企画。初日顔合わせの日、事前に主催
者から聞いていた「若い女性がわんさか参加」の情報はどうやらガセ
だったみたいで老人と子供ばかり。うわーだまされた!
もちろん目的は若い女性だけではないんだけど、とにかくかなり酷な
状況の中、受講しているというわけです。
とにかく歌や舞、挨拶から扇の扱いまで覚えないといけないことがた
くさんあってしかも稽古場では孤独。老人と子供とその親ばかりなん
で組み分けで小学生の中に40手前の私は編入させられてしまいまして。
孤独。その上、正直なとこ伝統芸能の先生は教え方が下手です。ワク
ワクさせてくれないんです。小学生には酷だからか私がスケープゴー
トにされ注意されまくり。そりゃないぜ!
時々レポートします。九月末の if MASACA in 狂言発表会、よろしけ
れば見に来てください。きっと小学生を仕切っているはずです!
映像は知らないところワークショップの様子ですが
こんな優しい感じでもありません!女子もいません!
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 27 日 – 2:20 PM
動物が笑ったり悲しんだりする様、実際それはなかなか見ること出来ない
(察するしかない)けどいつも感じたいと願っています。そう以心伝心。
クリーチャーが笑ってる、それだけでもグッと来るししかも曲がArcade Fire の
Wake Up!スパイク・ジョーンズに大期待!
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 26 日 – 4:10 AM
性に目覚める頃、あまりの透明感と同世代感、出し惜しみ無い
テレビ出演のせいか、原田知世さんに好感は抱きつつも特別な
思い入れはまったく持っていませんでした。しかしここ最近聴
きまくりです。なんと約10年も前のヨハンソンもの(今も鮮度
抜群)も良いけど、これまた最近のソロやPUPAは素晴らしい!
作家も腕を鳴らすはずだ!
自分のペースでいつの間にか物凄いシンガーになられたと思います。
歌唱力の向こう側になるどこにでもあるようでここにしかない存在感。
アーティストのあり方としても理想型かもしれません。
下衆な女性誌のアンチエイジング企画にも出てこないのも良し!
ブラボー!
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 22 日 – 4:46 PM
映画「アウトサイダー」
中一くらいの時、ヒロシ君から前売り券をもらい観に行きました。
当時の若手スター(ヤングアダルトと呼ばれていてその多くは今なお
映画界最前線で活躍中)多数出演、コッポラ作品、名作小説の映画化
ということでそれなりに話題になっていましたが、アクションやセク
シーも無いため中学一年の僕は「前売りもらったから行く」程度の軽
い気持ち。久留米東宝ロマンに行きました。
しかしそれが一生涯のバイブルになるとは思ってもいませんでした。
とにかく好きで好きで今でも半年に一度くらいは見ます。
何も「教え」なんてもんも「悟り」なんてもんもありません。事が
起きてもただただ変わらない世界が続くのみ、そんな中でこそ自らが
変わろうとすることが世界を変えるんではないのか?そんな想いを抱
いた中一のチェリーボーイ、if MASACA、ただただ涙が溢れてました。
劇中でダラスが言う「男は強くあれ」。大人になってしみじみわかっ
たような気がします。
これを見ていなかったら大学くらいで遊び系イベントサークルにでも
入りオチャラチャラと女子に貢いだりグイグイえげつなく迫ったりし
たりして今とは全く違う人生になっていたと思います。そう思いたい!
STEVIE WONDERのテーマ曲を聴くと何より先に映画のシーンが頭を
流れます。未見の方にはぜひご覧頂きたいです。
映像はなんでもなく深いシーンです。まさに「知る」を楽しむです。
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 19 日 – 1:39 AM
バンドが解散するとなるとふりだしに戻る感があるので
それなりに失望するもんだけど心の中のどこかでは新たな
野望にほくそ笑むところもある。きっと恋人との別れもそう。
私がずっとしかも真剣に自分にフィットするポップス探しを
続けるのはきっと「自分もいつかこんなグループを組みたい!」と
思いたいからかもしれません。出来るかどうかは置いといて
そんなグループを組むための準備や妄想夢想を楽しむためかも。
今なお、その渦中にいるわけだけどなかなかどうも….。
実のところ恋人探しより厳しいようだ。
le Loupはどこのどういう人たちだか知らないけど独自の
構築美を持っていて好きだ。独特、大胆でそして繊細!
公共広告の「ぱなしはなしって話です」の女の子がとても
可愛らしい。周りで大評判! これをオジン化と呼ぶなら
呼んでもよかろうよ。
そういえばPastelsとテニスコーツのコラボレイトもいいね!
かなりのオジンのくせして。
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 15 日 – 12:52 AM
その昔、Deerhoofとイベントで一緒になったことがありました。
ワールドツアーで福岡に立ち寄った彼ら、12月くらいだったかな、
福岡の前がなんとオーストラリアだったとのことでみんな風邪ひい
てました。そんな中ひとりピンピン元気だったのがギターのクリス
でした。演奏後、意気投合して彼独自のプロジェクト The Curtains
のCDをくれました。なかなかの好青年でした。
ツアーが終わったらCurtainsだけに専念すると言っていた通り、しば
らくしたらDeerhoofからいなくなっていました。その後、Deerhoofは
大ブレイク。ヘンな話。
でもでもCurtainsの音楽は実験的ながら親しみやすい今までに無い音楽で
Deerhoofに劣らぬどころか先をいってる!
しかしCurtainsの活動も派手ではなくサイトはあまり更新されずの
展開。どうしたのかと思うてたらCryptacizeとして改めて活動して
いました。このCryptacizeがこれまた独自のポップス解釈で聞く者を
突き放しつつも暖かく包むヘンな感じの音楽で私はここ最近やられっ
ぱなしというわけなんです。
昔のアメリカンポップスのスウィートさをザクザクにコラージュした
感じとでも言いましょうか、モータウンぽくもありヌーヴェルヴァーグ
ぽくもあり。
私が言うのはなんだけど評価すべきなのは彼の、自らのアイデアをずっと
変えず曲げず伸ばし膨らませ続けてきた姿勢だ、と思います。
この度、Sufjan Stevensとのツアーがアナウンスされました。日本では
CDすら買えません。誰かがお墨をつけないとどこにも出てこないんです。
マンモスジャンキーが一位を獲るiTunesにはありました。日本の音楽市場は
どうなってるんでしょう?
きっとSufjan Stevensとのツアー後はもっと評価されると思います。
Youtubeでライブ映像と見るとあのイベントを懐かしく思い出します。
我々の音楽をとても素晴らしいと褒めてくれたクリス、嬉しかったですね。
そんな彼が形は代えど今なお最前線で頑張っている!これも嬉しい。
人生の喜びとは人それぞれそんなもんなんです。
Cryptacizeにやられっぱなしのため、今日はぱなしのはなしの女の子の
話題を取り上げる予定が熱い話になってしまいました。ぱなしのはなしの
女の子はまた今度。
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 8 日 – 1:00 AM

火星の写真にモノリスらしきものが写っていた!
モノリス、いったい何?どこ?UFOどこ?さっきのUFOどこ?
何から何まで答えが決められていない、それこそがまさにロマンチック。
あの娘をデートに誘ってみようか?誘ってみないとわからないからこそ
ロマンチックなのさ。
火星にモノリス。たったその一粒のバスクリンでいかにお風呂を
すっかりの温泉に出来るか?それは俺たちにかかっている。
想像力を働かせ起承転結を張り合わせ、いざ作ろういざ話そう!
学と法子、並べてみれば実に古くさい名前たちだ。逃避から逃避したら
そこは現実だろうに。
先日のGirls、見れば見るほどにロマンチックで色気ある。
バンドって色気で yes/no 決まるー。私にはあ・り・ま・せ・ん。
Nowな男はGirlsの歌ってるヤツ、女の子はSLOW CLUBのレベッカちゃんで決まり!
SLOW CLUBの路上はコチラをクリック!
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 5 日 – 12:04 AM
最近このグループもツボぴったしでヘビーローテーション!
幸薄い感じのロマンチストといった風、Girls。
なんかでもロマンチックってやっぱ浮世離れで大切ですね。
夜遊びのビデオクリップなんて、あの感じええなぁわかるなぁ、
ジ〜ンとしてしまいます。今年の夏は夜遊びだな。雁ノ巣で
朝陽だ!ジニアスフラワーでも朝陽だな!
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 4 日 – 1:20 AM
今、世界一チャーミングなグループ、SLOWCLUB
レベッカちゃんキュートすぎる!
元気いっぱい子供たち、もしかしたらのワンテイク?THE BLUETONES
よくできてる〜!見たら楽しい気分になります!
Posted by IKMA on 2009 年 8 月 3 日 – 11:01 PM
金曜日はcafe&bar gigiで演奏でした。
そんときイエス!フォーリンラブ!(の一歩手前:写真参照)

帰りに電気ビルを見ると人知れず解体されていました。

毎日毎日、音楽やら写真やら頭が痛い!
Posted by IKMA on 2009 年 7 月 30 日 – 3:54 PM
こち亀のドラマ化。正直悲しいです。大切な物が安くきちゃなく
消費されていく!パチンコはしないのでパチンコ台化は気になり
ませんが、昨今の格安リメイク氾濫には目も当てられません。
市場主義がそうさせたか。俺たちのせいだ。
日経ウーマンを読む。女ってなんてアホなんだ!ランキングばっか。
そういえば他誌では寝たくない男にさえランキング付けてた。1位
とは無理だけど金持ちの4位となら寝れるんだろ?
でもアホじゃなくステキな女性がたくさんいることは知ってます。
でも全体としてはアホなんでしょう、女も男も。
このまま毛取慎吾が寅さんリメイクまでやりそうな気が….。サクラ
は長澤マチャミちゃんかな?寂しすぎる!
聞けばスピルバーグはシリーズやリメイクが嫌いらしくインディジョ
ーンズ以外はシリーズやリメイクの監督はしてないとのこと。話が来
ても断れない場合は監督以外の裏方をやるそうです。なかなかの人だ。
クリスタルスカルの王国は最悪だけど。
Final Fantasyという若者がジョンケイルのリスペクト心溢れるカバーを
してまして、そのライブのスライドショーが素晴らしいです。アイデアと
ユーモアとライブ感に溢れ、演奏をより高揚して楽しめるようになってる!
巷に見かけるVJ様には微塵もない知性がまぶしい。ラップトップは無個性の
極致だぜ。ハードオフに売ろう!
だって今こそ「枯れた技術の水平思考」じゃないか?
そういえば今でもスピルバーグはフィルム撮影らしいし。
麗子はスカーレット・ヨハンソンでお願いします。
Final Fantasyのライブはコチラ!
if MASACA、明日はcafe bar gigiで夜九時から演奏です。
枯れた技術はありますが水平思考は発展途上中です。
よろしければぜひに!
Posted by IKMA on 2009 年 7 月 28 日 – 4:00 AM
小笹牛作の前でどうしようもないオッサン二人が
どうしようもないケンカをしていました。まとも
に決まらないパンチと罵り合い。
とても悲しくなりました。自分の背後にいかほどの
怖い存在があるかの言い合い….。通りかかった時に
始まったので見かけるはめになったのですが、もし
自分がサイバーダインT-800だったならば二人の
眉間をプラズマライフルで打ち抜いていたと思います。
怒り。あって当然です。しかしそれを極力滅却すること
が進化への第一歩だと思います。自分の大切な物、大切
な人を守り抜くべきときこそ、表に現れるべきだと思い
ます。オッサン二人は端た金が原因でした。見苦しかった。
フレイミング・リップスのライブDVD「UFOS at the Zoo」
見ました。言葉にならない衝撃です。約十年ちょっと前は
いまひとつパッとしないサイケグランジバンドだった彼ら、
でも今の彼らはやり遂げている自信に満ちあふれています。
何があったかは知りませんが相当なことがあって契機と
なったのでしょう。ちょこっとしか英語聞き取れませんが
腕っぷしではない、真に強い愛と心を!そんなメッセージに
溢れていました。
人間、赤いガムテがあればUFOでも作れる、と信じる心?
演出も素晴らしい!でも曲とメッセージの重なりが最も
美しい!アッパレや!
さわりだけ、あとはがっつりDVDでどうぞ!
ついでにこの人も!どんだけ今の音楽に影響を及ぼしたことか!
Neutral Milk Hotel ドンダケ〜!
そしてまたついでに
if MASACA 今月31日金曜日に春吉のcafe bar gigiで演奏します。
21時あたりからぼちぼち….。毛利奈緒子さんとSOLARの
野口さんが一緒です。よろしければぜひ!
Posted by IKMA on 2009 年 7 月 25 日 – 5:37 PM
sufjan stevens新作プロモーションが始まった!
なにやらフィルム製作もしているのでしょうか、
味わい深い映像が公開されています。
映像ってやっぱりアイデアというか色とか空気
だなぁ〜と実感!
Posted by IKMA on 2009 年 7 月 24 日 – 11:50 AM
Rogue Waveのspinner.comでの演奏が素晴らし過ぎて!
それなりに長い活動で毒抜けてきた印象もあるけど、この人
たちじゃなくてはダメ!な存在になってきた。じっくり聞か
せていつのまにか心にスッと入っている。
この安泰さをただの平凡に見るか、この地味さを無激情とと
るか、何も起こらなさを無視していくか。それは人によるだ
ろう。しかし彼らは確実に深化している!
ありがとうと言いたい。ここにひとつのバンドの理想が見え
ます。
spinner.comのpodcastはお得です。この他、Sigur Rosや
Phoenix、Mates of Stateなどのスタジオセッションが配信
されてますよ。iTunesに落とせますしiPodでも見れます!
が私のIPodは古すぎて字しか見れません。
Posted by IKMA on 2009 年 7 月 23 日 – 1:49 AM

今日は世界のイベントでした。
世界の人がひとつのことに注目し想いを巡らす。
のめり込み過ぎと無関心、両極の間の人たちが
珍しく関心を寄せました。諸悪の問題にいつも
もっとこんな感じで目を向けるとアッと言う間
に解決するのかもしれないけど、みんなそれぞ
れに問題を持っているからですね。
曇り空だったので隣りにある小笹緑地で木漏れ
日を待ちました。そしてこれがPlanet Earth!
自分が、想像もできないくらい不思議な世界の
小さな一部であることを実感しました。
ふと猛烈にフレイミング・リップスのこの歌が
なんでか恋しくなりました。
Do You Realize – that you have the most beautiful face
Do You Realize – we’re floating in space -
Do You Realize – that happiness makes you cry
Do You Realize – that everyone you know someday will die
大切な気持ちは大切に取り扱いたいものです。
とある方のブログに先日のtetraでの演奏について
素晴らしい感想が述べられてたので紹介します。
ありがとうございました。

大切なものを取りこぼした気分に溢れていたので
いろいろ聞いていたらROGUE WAVEの素晴らしい
歌に出会いました。良かった。ちょっと老けたか
な?派手じゃなくともじっくりと丁寧に確実に前進
している彼らに嬉しくなりました。
Posted by IKMA on 2009 年 7 月 17 日 – 8:20 PM
音楽部屋を設けたので持っているCDとレコードを整理しました。
定番モノやレア盤には見向きもせず果敢に時代時代のポップスを
攻めて聞いてきたので、中には時代や流行りとともに消えていっ
た(あえて嫌いな言い方)バンドやアーティストも多いけど自分に
とっては重要な通過ポイントで愛おしいものばかり。ついつい
夜な夜な音楽鑑賞となってしまいます。意外にも中高時代に聞いて
たビルボードTOP40モノの中にブラックミュージックが多いことに
驚き。思えば「ワイルドスタイル」見て踊り始めたし「ドゥ・ザ・
ライト・シング」見てスパイク・リー風な髪型と眼鏡にしたり。
で、いきなりブラックミュージックにそっぽ向いてしまうのだけど
理由は忘れたね。TEENAGE FANCLUB が私にギター持たせたのは
覚えてる!
そこで下記のイベントでささやかなDJやることになりました。
うまいこと踊らせたりつないだり出来ません。が、エピソードを
交え中高時代の愛聴盤を流します。
海の日ですが海には行かない方は是非に!
テーマは「誰かつきあいはじめればイイ!」
短い時間ですがよろしく!
中学のときこれ本当にジ〜ンきてた
WOOD/WATER MUSIC
7.20 mon(day of the SEA)
at.hair design Gram
open16:00 start16:30
adv/day 1,500yen
Autumnleaf
cokiyu(tokyo)
ampfolk
lem
THE SHITMS
the piano sco
FriendryDJ : perch
drink : 巨峰ラムネ
来場者に先着でwood/water MIX CD プレゼント!
チケット予約・問い合わせ:
woodwaterrecords@hotmail.co.jp
Posted by IKMA on 2009 年 7 月 14 日 – 10:48 PM
tetraでの演奏は今までにない感じでした。演奏自体はいつもとおりでしたが
場の雰囲気がね。しかしギャラリースペースとはいえ見る側の自由さは奪わ
れている感はまだあるようなないような。(ライブハウス程でもない、ライ
ブハウスに自由はもうない)
ホットドッグを食べている人とかウロウロする人がいても良いと思うのですが
他人の迷惑になってはいけない、と言う気配りばかりが目立つのです。
もちろん迷惑になったり邪魔をされるのはいやです。でももっと雑多でいいの
かもと思うわけです。中央に自由に飲める振る舞いワインやチョコレートを
置いたり演奏と演奏の間には街の雑踏をBGMで流したり人に人を紹介したり。
小さなサロンコミュニティは好ましくありませんが、次に催しある時には
楽しい事を期待しながら来てもらえるような、そんなささやかな演出はしたい
ところではあります。
tetraはとても良い場所だったので自分でも場所を借りて何か催したいと思い
ました。内容はどうであれ、きみまろライブのあのオバチャン客たちの自由さ
には憧れるところあります。とはいえきみまろショーはやれませんが。
久しぶりに見て頂いた方、いつもの方、初めての方、毎度の事ですが本当に
ありがとうございました。より精進して現れたいと決意する次第です。
終わって食事に行ったら隣のテーブルで山男たちの説教が始まりました。
カルピス酎ハイとサラダとチキン南蛮が来ていよいよ宴会か、という
そのときに偉そうなヤツが若手に向かってコテコテの博多弁でダラダラ
説教し始めました。カルピス酎ハイ君もサラダちゃんもチキン南蛮さんも
黙って聞いてました。こんな無粋な野郎は山をかく資格はない!家でやれ!
貸切図書館 in 芸工大

tetraにて

Posted by IKMA on 2009 年 7 月 8 日 – 6:50 PM
自宅PCのモデム取り替えにつき、ネットに二週も
アクセス出来ません。ショック!(京本政樹風に)
急遽、下記のイベントで演奏することになりました。
「宵まち」 会場:art space tetra 福岡市博多区須崎町 2-15
期日…2009 年7月12日
時間…19:00 open/19:30 start
料金…1000円(1ドリンクオーダー)
出演
if MASACA(宵待ちの19:30からです)
佐野ヨウコ(宵入り)
佐々木匡士(夜)
宵まち酔いまち好いを待つ。
雨かも分かりませんが他の演奏者を見る限り
落ち着いた良い雰囲気になりそうです。
ご都合よろしければよろしくお願いします。
それから先日、学生時代かなり世話になった先輩から吉報が
届きました。手がけたコマーシャルがカンヌライオンで金賞を
獲得したとのこと。非情(非常)にハードルの高い世界できっ
ちりと仕事をやり遂げる困難さ、潔さ、完成度の高さ、そして
面白さ!その上、ずっと持ち続けてきた味と意志とエンタテイ
ン精神は変わっておらず。こっちの方がよっぽどアートです。
見習うべきものがあります。
コマーシャルコンセプトも含めぜひご覧下さい。
Posted by IKMA on 2009 年 7 月 5 日 – 11:05 PM
映画「劔岳 点の記」を見ました。山の映画です。
過酷な撮影条件とそれにまつわる苦労話、またそれに裏付けされた
数々の美しい映像。役者陣の努力と達成感。しかも天覧映画。
それらの話は聞いていましたがまったくオモンナカッタです。
すべてが説明臭くて想像力を働かせるところがないんです。安いんです。
CG・空撮なしの映像。そんなつまらんこだわりのせいで松田龍平が
岩場に宙づりになるシーンはコントの合成映像みたいだった!
日本の古い映画界の体質が溢れてます。大御所相手に誰も疑問や異論を
口出しできなかったのでしょう。
ただ役者陣、香川照之と松田龍平は素晴らしかった。
香川照之は本物の人に見えました。群抜いて凄いです。
作品を受け取るものとしては作り手の意識とか苦労とかどうでもいい。
作り手として注意しないといかんことを改めて思い知らされました。
作品至上主義であるべきなんです。